毎日同じ時間に、外を見て感じる変化
こんばんは、今日もお疲れ様です。
中塚朱音です。
私はここ2年間くらい毎日17時に外を見るようにしています。
毎日同じ時間に同じ景色を見ていると
変わっていくのは周りもそうですが、
見ている自分が1番変わっていること。
日の長さにも変化を感じます。
次に感じるのは、自分の気持ちの波。
静かで穏やかな波なのか
忙しなく波音が立っているのか
嵐や台風の様に荒れているのか
まるで自分を定点観測しているみたいに、
客観的に自分のことを冷静に見ることができます。
ルーティンって自分を正したり、
軌道修正や変化に気づく為にすることが多いですが
これも私の中で立派なルーティン。
動じない、「物」と向き合う仕事ではなく、
常に変化している「人」と向き合う仕事だからこそ
「自分」にも向き合い受け入れていきたい。
見えている、作り出している人生や世界は
全て自分が見たいように作りたいように
つくっているから。
日々変化する中で、ルーティンから
気づく事はとても多いです。
皆さんのルーティンから気づく事はなんですか。
今週は雨。
大人になって雨も嬉しいと思える様になってるなあ。
気温差が激しいのでみなさんお身体ご自愛ください。
ご拝読有難うございました♬