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人とどんな思いで接していますか?

こんにちは。今回は、思いについて書きたいと思います。

人とどんな思いで接していますか?

と聞いて皆様何を考えるでしょうか?

もちろん相手の事を考えて接していますよ。
ですよね。😀

思い


ある物事について考えをもつこと



仕事でもプライベートでも色々な思いで人と接しますよね。
思いの伝え方を例に出せば


 例えば


・自分の思いをありのままに伝える。

・自分の思いを抑えて伝える。

・時に自分の思いと反対な事を伝える。

相手の顔色を見て話しの強弱をつけながら伝える。

・相手に強い口調で伝える。

・相手に弱い口調で伝える。

・相手に動作で伝える。

・相手に言葉で伝える。

・相手に文字で伝える。

など

色々あるのではないでしょうか?


自身のことで言うのであれば、相手の気持ちに寄り添う事を大切に
する傾向があるので

「自分の思いを抑えて伝える」という形になります。


不器用だからかもしれませんが、相手に伝わらない場合があり、人間関係上にトラブルを生み、言い合いになり、その時に初めて自分の思いを伝える事になります。

ですが、元々相手に寄り添っているので後日、やっぱりあの時は・・・となります。

ですが心のどこかに傷が・・・😂

ですよね。

やはり一度言い合いになると親友などであれば良いですが、関係の不一致が長引いてしまう事となります。

 何が問題??

誰でも考えたり時に悩んだりしてしまいますよね。
関係性が悪くなる事が悪い訳ではなく、最終的に相手の気持ちに寄り添えなくなる事が問題となると感じています。

 対策

相手の気持ちに寄り添いながら時に自分の気持ちはしっかりと伝える事

つまり、例に挙げた、どのパターンにおいても人間関係の中では問題が起きない事は無いと思っています。

ですので、どのパターンにも対策が必要です。

今回は、自身の事でお伝えしておりますが、各パターンに対してお互いの気持ちが通う形が成立すれば問題ないと考えています。

気持ちが通う

通うというのは、お互いの気持ちが伝わり合っている事。
目指すゴールが同じである事だと思います。

ちぐはぐな状態は、いつか問題が起きると考えて良いと思います。

ですが問題といっても言い合いや、関係性が悪くなった事で、後日、逆に関係が良くなることもあります。
【目指す物が関係性が悪くなった事で互いに気付く事が出来た証拠です。】

ですが、

問題を起こさない為には、自分のストレスコントロールも必要ですが、色々なパターンを理解しながら触れ合えば可能と考えています。
【私は、まだまだそのように出来ていないのでこれからも自分の中で更にコントロール出来る様にしないといけないと感じています。】

人間関係が悪くなった場合は、無理に修復を考えるのではなくゆっくり考えて時間を掛けて行えば問題ないと考えています。
【ストレスコントロール】


まとめ

このように時に思いについて考えてみると人間同士の関係は奥が深く、簡単ではないですね。

ですが、どちらかといえば常に仲良く人間関係を良くしながら過ごしていければこんな幸せな事はないですよね。

価値観も1人1人違うので正解はありませんが、
どんな内容であっても歯車があう状態は存在するので
その歯車を合わせようとするのであれば、色々な人間関係の作り方を
考えないといけませんよね。

関係が上手くいっている時には、なかなか考えない事だと思います。

もし関係性が崩れそうな状態などがあれば思いについて考えて
少しでも関係性の維持を進めて頂きたいと思います。

もちろん人間関係が順調な方は、今後も順調にお付き合いして欲しいです。

😁仲良く笑い合うのは最高ですよね。😁

皆様の繋がりが今後も更に大きく繋がり合う事を願っております。

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