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スクラムマスターの頭の中

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#アジャイル

Alignment と Autonomy を両立させる取り組みからの学び

こんにちは。天野です。 前回に続き、Alignment と Autonomy を両立させる取り組みからの学び…

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Alignment と Autonomy を両立させるために今年取り組んだこと

こんにちは。天野です。 師走ですね。今年もあっという間に時が過ぎ、残すところあと3週間と…

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組織をアジャイルにする活動の終着点はどこなのか

こんにちは。天野です。 組織をアジャイルにする活動は終わりのない旅のようなものです。私も…

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組織でのアジャイル実践に必要な構成要素が少しずつ見えてきた

こんにちは。天野です。 ここ数年、自律的なチーム主体の環境を整える中で、組織レベルでのア…

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前ほどSAFeが嫌いじゃなくなってきた

こんにちは。天野です。 アジャイルを実践する多くの人々は、シンプルなツールやフレームワー…

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スケーリングはイベント設計の話ではない

こんにちは。天野です。 RSGTなどアジャイル系カンファレンスに参加していると、ここ1−2年は…

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Alignment と Autonomy を両立させる

こんにちは。天野です。 アジャイルな組織運営では、基本単位を自律的なチームにします。チームにできる限り権限を委譲し、ゴールに向けて自己組織化して活動できるようにします。 チームが自律的に活動できることは重要ですが、一方で各チームがバラバラに動いてしまうリスクも存在します。組織として同じ方向を向きながらも、各チームでは自律的に動くという、一見相反するものを両立させる必要があります。これをSpotifyでは "Alignment and Autonomy" という言葉で説明し

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なぜウォーターフォールかアジャイルかという選択肢になるんだろう

こんにちは。天野です。 アジャイルコーチとして各所で話をしていると、今でもよくウォーター…

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アジャイルな組織づくりの全体イメージ

こんにちは。天野です。 気づけば今年も6月後半になり、1年の折り返し地点まで来ましたね。時…

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「スクラムを回すだけ」ではないスクラムマスターの役割とは

こんにちは。天野です。 昨日、取材いただいたインタビュー記事が公開されました。 こちらの…

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マネージャーの実践コミュニティを作る

こんにちは。天野です。 昨日は自分が所属する本部の人材マネージャー合宿に参加していました…

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スクラムマスターの社外交換留学というアイデア

こんにちは。天野です。 5月はゴールデンウィークの後はスクラムフェス新潟、スクフェスオー…

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スクラムフェス仙台2023の見どころを紹介します #scrumsendai

こんにちは。天野です。 今年のスクラムフェス仙台まで3ヶ月を切りました。このイベントは昨…

スクラムマスターは付加的、チームの学習PBI、自律分散型組織の形、POの育て方 #scrumniigata

こんにちは。天野です。 昨日までスクラムフェス新潟に現地参加していました。去年は現地登壇予定だったのですが、仕事と被ってしまい泣く泣くオンライン登壇に切り替えたのでした。今年は念願の現地参加が叶いました! 今回も色々と興味深い話ができたので、覚えている範囲で書き留めます。 スクラムマスターは付加的な役いつもスクラムフェス会場では、きろーさんを捕まえて自分が考えていることをぶつけて壁打ちしてもらっています。 最近スクラムマスターを職能化した話をしながら、スクラムマスター

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