映画『そしてバトンは渡された』で田中圭が演じた森宮さんは、清潔感あふれるくたびれ感が心地いい理想のお父さんでした
情報解禁
公式ホームページ
あらすじ
田中圭さんは、主人公優子(永野芽郁)の血のつながらない父、森宮さん役を演じている。
2021年の田中圭
2021年の田中圭作品note
どの役も個性的で全然違う。
そしてほとんどが主演という・・・
2021年の私たち本当に忙しかったよね。
公式さんのツイートすら追いきれない程に、あちらから日和、こちらから森宮と・・・怒涛の日々だった。
そんなわけで、DVD発売を記念して・・・
公式さんがたっぷりと回してくれた数々のバトンをまとめました。
どれもこれも捨てがたくて、たっぷりリンクを貼ったので、うまく表示されない場合は”雨音 noto”で検索して直接notoから見たらきっと表示されるはず。
プロダクションノート
予告編
田中圭出演コメント
森宮さんとは
しっとり。
そんな言葉が似合う森宮さんのビジュアル。
清潔感のある絶妙なくたびれ感が他の役とは全然違う。
同僚に手柄を横取りされても黙っているような奥ゆかしい男性。
いつだって優子ちゃんのことを考えて、いつだってお父さんでいることに一生懸命。
こんなお父さんいたらいいなと思うほどに理想中の理想。
お父さんが無理ならお兄ちゃんでも、なんでもいいから側にいてほしい人なのです。
むしろ夫になってほしい。
キャラクター動画
この映像見るだけで泣けちゃう。
優しくて、温かい。
まるで野菜たっぷりのスープのような人。
大好きな森宮さん。
でも私は原作の森宮さんの方が圭さんにピッタリじゃないかな…なんて思っている。
映画よりもう少し大人気ないというか、人間臭いというか。
ついムキになったり、ちょっと毒づいたり、だけれど気が弱くて…原作の優子ちゃんを怒ってお腹が痛くなるシーン大好き。
愛おしすぎる。
原作の森宮さんっぽいワンシーン
原作は森宮さんと優子ちゃんの会話にクスクス笑えるし、読みやすいし、森宮さんを田中圭で脳内再生しているうちにあっという間に読み終わるのでお勧めです!
映画『そしてバトンは渡された』
私は映画館で4回見た。
1回目の鑑賞のあと家族の秘密を知って、居ても立ってもいられず、そのまま次の回のチケットを買って2回目を鑑賞した。
2回目は森宮さん目線で見てしまったもんだから・・・キッチンに置いてあるお鍋やザルを見ただけで「頑張ったね」って涙が止まらなかった。
4回目は小学1年生の娘と一緒に。
娘もみぃたんに感情移入して泣いていて、いまだにこの映画の話をしてくるほど。
大きくなったらまた一緒に見たいと思える宝物のような大好きな作品。
鑑賞後の感想はこちら
矢部太郎さんの感想
本当にみんな愛おしい映画だよね。
インタビュー
ロングインタビュー
正直すぎる二人が可愛すぎる
リアクションがパパみたい
この動画・・・娘のお気に入りで何回も観た。
やっと結婚できた二人
やっと結婚できたけど逃げられちゃったし・・・
次は二人でがっつり家族を作って、嫁姑問題に巻き込まれてタジタジになるようなドタバタコメディーに出てほしい。
WEB記事
読み応えバッチリの監督のインタビュー
田中圭&永野芽郁
このビジュアル・・・透明感がたまらないよね
これがWEBで流れてきたときのTwitterの盛り上がり半端なかったよ。
未だに私の待ち受けです・・・
ピスタチオと鶯餅を見てもこの二人を思い出すほどにこの色よく似合っていた。
永野芽郁の語る田中圭
メイキング
ミニメイキングオブバトン
優子の伴奏に合わせて、森宮さんが歌う「旅立ちの日に」♪
仲良し親子の裏側を🎥
ミニメイキングオブバトン
自撮り中の“森宮親子”
永野さんと田中さんが作り出す、温かな空気が伝わります𓈒𓏸
メイキング(お料理シーン)
田中圭×岡田健史がキャッチボール!
番宣
ズームイン!!サタデー
これもいいね・・・
王様のブランチ
あさパラS
THE 突破ファイル
ZIP
スッキリ
スッキリで語られた石原さとみの語る田中圭
ヒルナンデス!
めざましどようび
世界一受けたい授業
笑ってコラえて!
クランクアップ
ジャパンプレミア
全文掲載
学生限定試写イベント
公開日
初日舞台挨拶
全文掲載
大ヒット御礼舞台
公開からどんどんと上映劇場が増えたり、観るたびに観客が増えたりと嬉しくて誇らしかった。
そして待望の
Blu-ray&DVD販売中
期間限定だけど冒頭10分公開中(いつ消えるかな?)
冒頭の人物紹介のシーンが大好きなの。
パンフレットでは、色合いやみぃたんの雨のシーンについて、映画『アメリ』のファンタジー的な世界観を撮影に取り入れたと書いてあったけれど、私は人物紹介のシーンを観た時にアメリを思い出した。
ここの音楽と映像大好き。
プレミアム・エディション映像特典「キャスト座談会 完全版」一部公開
映画『そしてバトンは渡された』
自信をもって人にお勧めできる。
1度といわず2度3度と観てほしい。
そんな大好きな作品。
観た人の口コミという名のバトンでこれからも沢山の人に見てもらいたい。
このボリュームたっぷりの長い記事を最後まで見てくださった方へ、バトンといえばこの記事も。
ちょっぴ不安だったあの時、自然に始まった愛のリレー。
何回見ても幸せになれるし、愛情とユーモアたっぷりのタナカーさん達への愛も増し増しになる大好きなnoteです。
雨音
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?