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MAAちゃんパニック

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真愛は、grandmother。日々の衰えと全身下垂に抵抗しながら生きている。そんな生き方は、発見や失敗が満載で、若い人にもご同輩にも知らせたいことに溢れている。少しでも笑えたら…
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2021年8月の記事一覧

MAAちゃんパニック 有っても無くても

MAAちゃんパニック 有っても無くても

 生きていく上で多くのものが有っても無くても困る不可解なものが多いということだ。
 眼の手術をしてからは、「紫外線」と「プルーライト」に必要以上に気をつけている。
 小学校の教員をやっていた頃から、日焼け止めなんてしたことがなかった。化粧もせず、業間時間や昼休みに外で遊んだ。
 短パンを履き、陸上練習に参加し、プールでは子供より長くプールにいた。
 夏には、厚洋さんと
「どっちが黒いか?」
なんて

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MAAちゃんパニック 口腔ケアグチュグチュ

MAAちゃんパニック 口腔ケアグチュグチュ

 最近、口腔内ケアの大事さをよく読む。
 真愛も以前、このnoteで、誤嚥性肺炎や嚥下障害・ごっくんが出来なくなることを書いた。
(マガジンで読んでグチグチュ!でちゅ!)
 孫の世話をするようになり、コロナ禍が始まる前から、我が家のお嫁さんのお陰で、手洗い・うがいを良くするようになった真愛だった。
 しかし、うがいの仕方が今と違っていた。
 手洗いを終えると、ガラガラうがいをしていたのだ。
 だが

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MAAちゃんパニック 黒髪

MAAちゃんパニック 黒髪

 ヘアードネーションをしてから九ヶ月が経つ。冬に向かってバッサリ切り、寒い風の中マフラーを巻いて「時期を間違えたか?」と思いながら過ごした。
 2回ほどパーマをかけてもらい、手塚治虫さんの「メルモちゃん」になっていた。

 年寄りも若く見えたり、可愛いと言ってもらえてので気に入っていたのだが、顔の周りに髪の毛がフワフワし、目に入るのが嫌だったので早く一つに束ねたかった。
 元来「移気」な真愛は、髪

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MAAちゃんパニック 第☆の人生

MAAちゃんパニック 第☆の人生

 考えてなかった事が起こるからパニックになるのだ。パニックになるのはその原因があるからなので、それを若いうちから取り除いておけば良いのだ。
 今回は、50代後半の教え子たちに読んでもらいたい。私のようになってほしくないので…。
 定年後のセカンドライフプラン『第二の人生」は、定年になってから考えるのでは遅いのだよ。
 真愛や厚洋さんのように自由に伸び伸びと生活をしていた者は、特に定年後の収入や支出

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