【チームを強くしたい指導者・強くなりたいアスリート向け】最大パフォーマンスを引き出すコンディショニング理論（図2点付き・全競技対応）

スポーツ科学を『10年間教えていた元専門学校教員』で
現在は、リーグHに参戦しているプロハンドボールチーム『アルバモス大阪』のチームトレーナーをしている中山が解説します！

こんな【悩み】を抱えている指導者やアスリートはいませんか？

【同じペースで走っているのに急激な疲労感に襲われる】
【試合の後半でスタミナが切れて動けなくなり勝負に負ける】
【筋力トレーニングでは重いものをあげることが出来るのに
　競技になると、トレーニングの成果を出すことができない】
【パワーはあるのに当たり負けする】
【ジャンプ力はあるのに、すぐ疲労して何回も跳べなくなる】

各種スポーツに帯同する中で、課題としてよく耳にするものばかりですね。

今回はアスレティックトレーナーの持つ視点を共有することで、
これらの問題を解決してみましょう！
このコンディショニング理論を持つと、年間を通して課題に向き合い、克服できるようになります。

最高の競技能力を引き出すために必須の内容を「2点まとめて」記事にします。悩まれたら、記事の購入をして損は無いです。