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自分の心の中に釣り糸をたらして、自分を取材する
二階堂ふみと古舘伊知郎の対談より。 https://www.elle.com/jp/fashion/fashion-column/a37084137/focus-on-vol12/
桑田佳祐は、日本のグレイテスト・ショーマンだ
6年ぶりに、ひたちなかに行った。
ロックインジャパンフェスティバル2024。
幸運にも最終日のチケットが確保できた。
ロッキンには20代で何度も行った。
5時から並んで、テントでどんちゃん騒ぎして、
ライブが始まったらフラフラと見に行って。
今思えば、なんて贅沢な過ごし方をしてたんだろう。
音楽があって、仲間がいて。
そしてみんな自由で体力も時間もあったという意味でも。
あれから6年。
正直、
【備忘録】東京マラソンをなるべくたくさん応援する
家族や友だちが東京マラソンに出る。
せっかくなら近くで走ってる姿を見たい。
でも、マラソンなんて生で見たことない。
公式サイトとか見ても、
なんかコースよくわからんタイムもわからん…
と、当日までノー勉で臨んでしまっても
意外と楽しめちゃった観戦の記録を、
反省点をふくめて備忘録として書いておきます。
事前準備・アプリ「応援navi」のダウンロード
マラソンってこんなに進化してるんだ、と驚か
ブラを捨てよ、街に出よう
昨日、7月9日は「ノーブラの日」だったらしい。
そんなことをつゆ知らず、
久々に集まった女子3人で、なぜか下着の話になった。
そこで1人が発した言葉に、場がどよめいた。
「わたし…実はここ最近、ブラというものをしていなくて」
突然の告白。
しかし驚いたのは、そのあとだ。
「え、わたしも」「わたしも!!」
その場の全員が、ブラをしてなかった。
そう、何を隠そう私も「ノーブラ」の一人だった
大手企業の人は離婚率が高い
女子高の子は離婚率が高い、って
揶揄されるように言われてたけど、
それは離婚できる自由を勝ち取ることでもあるんだよって誰も教えてくれなかったなぁ。
人は青い水に包まれ生かされている。
ファイヤーキングにあった、写真家の言葉から。
http://www.mikihiko.com/blog/?p=4429
情熱と理論が揃うとき、人や組織は動く。
マインドフルネスの研究者、佐渡先生のことば。
https://www.kumon.ne.jp/kumonnow/special/059_2/
人間は、地球上で「もっともやさしい」種だ
「スタンフォード大学の共感の授業」から。
ホモサピエンスは生き残るために共感能力を発展させた。テストステロンの値が下がり、顔や目も感情表現により適応し、顔も柔和になった。
愛とは、見えないところで見守ること。
そのまなざしを、クルマにも。
TOYOTA 父と娘のそれぞれの視点から描いたアイサイトのムービーから。
シャンプーでは髪に当たった指が痛いほど
藤田卓也氏のツイートより。
スポーツクライミングの野口選手について
日夜トレーニングに励んでいる、というよりも、こんなディテールを語ると受け取り方が全然違う。
知識はシェアするとパワフルになる
スターバックスのコスタリカにある自社農園、
「ハシエンダエルサシア」を訪ねるバーチャルツアー。
そのガイドが発した一言。
シェアしてね、じゃなく
知識(といういいもの)が、(あなたが)シェアすることでもっといいものになる、と言えば
シェアする人をもっとモチベートする言い方にできる。
もちもち おもち帰り
ドトールのポスター。
毎日の通勤路で見かけるようなものは、これくらいてへっとしてたほうが愛されるなぁ、
Unveilしてやる
竜とそばかすの姫。
歌と歌詞について
いきなりディズニーの話になってしまうけれど、
ディズニーの歌の成功ポイントは、メロディに加えて、
キャッチーなサビの出だしにあるのかもしれない。
「ありの〜ままの〜」
「アンダーザシー♪」
「a whole new world〜」
「ジッパディドゥーダー」
あと、トトロの
「あーるーこー」みたいな。
どの曲も素晴らしかったのだけど、
強烈に覚える曲がな
愛とは、幻滅してもなお信じ続けることである。
24歳の僕が、オバマ大統領のスピーチライターに?!
デビッド・リット
この本は学ぶところがとても多かった。
人にものを伝えるとき、決して大義名分やきれいごとだけでは聞き入れてもらえない。
ごくごく個人的なできごとがあり、自虐的なジョークがあり(孫さんのハゲネタのような)、しかしそれが、言いたいことに巧妙につながっている。