3月22日、へール・ボップ彗星が最も地球に近くなった日。
3月22日は、ヘール・ボップ彗星が最も地球に近くなった日らしい。
1997年のことだ。
夕方の空に、何日も何日も見えていたヘール・ボップ彗星。忘れようもない。
もう27年も前のことか。
あれから何回も「何々彗星が接近」というのは話題になるが、肉眼でもたやすく見られるような彗星は、この時のヘール・ボップ彗星とその前の年の百武彗星だけだ。
えらい貴重なことだったんだなあと思う。
そんなことを思って、ヘール・ボップ彗星で何かひとつ書こうと思ったら、微妙な人生語りみたいになってしまった。(別ブログ)
世の中、適当にテキトーな方がいいんだよな。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?