笠間の自然薯(じねんじょ)2021年産 収穫のご紹介
茨城の特産品オンラインショップ運営代行(セールスレップ)でウェブ担当として全国のお客様にご案内している「自然薯(じねんじょ)」
2021年産の新物自然薯も、朝晩は冷え込むようになった11月中旬から収穫が始まりましたのでご紹介します。
芋系をはじめとする根菜類は、寒さと共に美味しくなるのはご存じかと思います。
自然薯もデンプンの糖度が寒さとともに上昇して行きます。
“旬”は、年末年始頃
お歳暮ギフト&御年賀ギフトの頃に合わせて、全国のお客様にご案内を続けています。
さて、早速ですが収穫風景をご紹介します。
まずは動画から!
笠間自然薯研究会の深作会長
笠間自然薯研究会の弓野さん
続いて、写真をじっくりとご覧ください。
2021年11月1日からは、早くもお歳暮ギフトのご予約受付中です。
年末に掛けて、長箱タイプが品薄傾向になります。
ご予約はお早めに頂けますと幸いです。
一度、自然薯を食べてみると分かるのですが、「身体の中がお掃除される」感覚になります。
お腹がスッキリする、モヤモヤが晴れると言いますか。。。
自然薯が日本人の身体にはピッタリの栄養というのがハッキリと分かります。
ぜひ、この「感覚」も美味しさとともに味わってください!
ご予約は、こちらで受付中です。
トーマス農園の「美白とろろ」
笠間自然薯研究会のじねんじょ