花井彩 Louise

パーソナルトレーナー/睡眠コンサルタント/【怪我のリスクを減らす身体づくり】【長くスポーツを続けられる身体づくり】【育成年代のサポート】をテーマに活動してます!

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最近の記事

#独り言vol.2【育成年代とトレーナー】前編

こんにちわ!久しぶりのnoteになります! かなり間が空いてしまいましたが、相変わらず言語化することが苦手なので、 頭の整理も含めて定期的にnoteを活用して独り言をつぶやこうと思っています! ようやくフリーランスのトレーナーとして独立しましたが、 まだまだ経験値が少ないトレーナーキャリアですので、 日々勉強や情報をアップデートしながらアウトプットできるようにするのが目標です。 本日はこの夏に行われた各種育成年代の大会への帯同を経て感じたことまとめてみます。 1.中学女

    • #独り言vol.1〜遅咲きほどカッコいい人生は無いと思う〜

      今日は#国際女性デーという事で、 私がこれからどのような人生を踏み出していきたいかを需要はないけど、赤裸々に記しておこう。 "やれる、やれない"ではなく"やるか、やらないか" シンプルだけどこのように思う。 やろうとしなければ、 もちろんできない。 やってもいないのに、できないなんて言ってはいけない。 だったら言わなければ良い。 やりたいことは、やってみればいい! 人に言われたからやるのは違う。 自分がやると決めてやることに意味がある。 自分が納得できる

      • バスケ大好き人間の行く末。

        私はとってもバスケが大好きな人間です。 バスケ好きであることと色んなご縁もあり、仕事もバスケに関わり、休みの日もバスケに関わるという贅沢な生活をしています。 そんな私の今後の行く末を考察してみようと思い、筆を動かす、ではなく、指を動かす。 バスケの試合中バッシュ見がち=職業病 これ、販売職あるあるだと思うんですけど、どんなバッシュ履いてるのかなーって見るじゃないですか? こんなの履いてるんだぁ!かっこいいな履いてるんだぁ!ってなるのが普通だと思うんですけど、 私は

        • ハーフであることについて思うこと!

          私は日本🇯🇵とオーストラリア🇦🇺のハーフですが、 小学校、中学校、高校、大学、そして現在、それぞれ色んな意味で普通では経験できなかったであろう環境に身を置いていたので思うことを書き留めます。 ※長くなります。 自分がハーフであるという自覚が無かった保育園/小学生時代 小学生の頃は、自分がハーフであることをすごいSpecialだとは思っていませんでした。 幼少期に1ヶ月くらいオーストラリア🇦🇺にお婆ちゃんと2人っきりで過ごしていたことがあって、当時はローカルのキンダー

          リスタート。

          いよいよ今年30歳になるようなので、新しいことを始めようかなあ!って思ったんだけど、どうもモヤモヤが自分の中にあるらしい。 私は今私らしく生きているか? 稼ぎたいなら、稼げるような仕事に就けばいい。もしくはキャリアアップを目指せばいい。 でもなんのために? ずっとそのことが私の中で引っかかってるモヤモヤの原因だったみたい。この気持ちをほっておくことは自分で許せなかったの。 とにかく行動しなきゃ!と思い、昨年からOGとして大学女子バスケのAコーチとなり、後輩たちのサポ

          リスタート。