肉体・微細身・霊魂を繋ぐ学び
私の最近のワクワクのこと。
それは身体をいろいろな角度から知っていくという作業。
肉体・微細身・霊魂ね。
これを繋げていくということに今ワクワクしています。
まず肉体。私は今、片側顔面痙攣がある。麻痺っぽいのも少しあるかな。
これ大元の原因は首だと思ってるんだけど、顎のずれも関係あるのではと思い始めたの。そう言っている医師もいますね。
なので、これをちょっと自分で治してみようと思ってます。
ここはちょっと肉体へのアプローチになる。
今までも身体のことは研究してたけど、顎って盲点だったなー。毎晩いつも鏡に向かって舌を出してるからこそ気がつきました。
そして顎と首が関係あることも知ってはいたので、やはり早くケアしなければいけないのだと痛感してます。なんだか治る気がしてるよ!
そして微細身と霊魂。
微細身が言うなればチャクラが存在するところ。チャクラは肉体にはないと言われてます。スピリチュアルの世界とかだとアストラル体という言い方もされてるみたいで、感情体ですね。
私が今読んでる本「神の国 日本の美しい神社(森井啓二著)」。
この本によると、神社参拝って「瞑想で真我に到達するシュミレーションになっている」とこのこと。
人の身体と神社とかって関係があると言われているけど、瞑想という意味ではあまり考えたことがなかった。
私は毎日の瞑想は欠かさないですが、その瞑想と今年6月くらいからずっと言ってる神社参拝。どう関係があるのか気になりました。
鳥居から中に入るということは、外側の世界に向けていた意識を、内側の世界に向けていくことの象徴。(第二章 神社参拝への道)
確かに、瞑想と同じです。なんならヨーガとも同じかもしれない。
神氣をしっかりと感じるために、できれば空腹時に参拝とも書いてあります。これも一緒だね。ヨーガでアーサナをするときも瞑想するときも、空腹は理想です。なんかこんなに深いんですね、神社参拝って。
さっきの肉体もそうなんだけど、もっと内側の身体にも目を向けていくと、肉体とはもちろんのこと、こういった神聖なものともやはり意味あって繋がってるんだなーと。勝手にワクワクしてしまう。
知識欲がまた復活なので、知恵熱ださないように、アウトプットもしていきます。