【雑談】noteを始めて3ヶ月経った話
はじめに
アラーです。アニポケ感想以外の記事を投稿するのは久しぶりになります。どのくらい久しぶりだろうと思って見返してみたら、8月19日に投稿したChatGPTのやつ以来でした。道理で久しぶりなわけだ。
▼【雑談】アラーの記事をChatGPTに書き直させてみた
あの記事は、マジで思い付きでやったものを記事化した形になるのですが、普通に面白かったのでやってみて良かったなと思っております。
さて、今回はふとnoteを開いたら3ヶ月経ったのでバッジが云々と出てきた記念で3ヶ月noteを続けた私に関する話でもしていければと思います。思い付きで文字起こししているので、無軌道になることが予想されますが、ご容赦ください。
それでは、よろしくお願い致します。
noteを始めて変わったこと
noteを始めて変わったことなのですが、アニポケの見逃し配信を見るようになりました。私は見逃し配信をリアルタイムで見返しながら、時系列に沿って感想を綴る(…というか、最近はほぼ実況である)形式なのですが、もともと見逃し配信をあまり見るタイプではなく、リアタイで1周して満足という形でした。それがnoteでアニポケ感想を出すことに決めてからは見逃し配信をしっかりと見るようになり、細かい部分に気づけるようになったと感じております。
他に変わったこととしては、私が見るものにnoteが含まれるようになりました。私は趣味で普段からYouTube鑑賞をしているのですが、YouTube以外にnoteを見るようになりました。note自体存在は以前から認知していましたが、ちゃんと見たことはありませんでした。しかし、いざ見てみると様々なジャンルのコンテンツが投稿されており、世界を広げることが出来たと感じております。noteを開けばアニポケやVtuberといった私の好きなコンテンツが挙がってきました。アニポケは分かるのですが、Vtuberはアレですかね?記事単体として出してなくても好きなことを言及しているからでしょうか。私が想像していたよりも多くの人々による広々としたnoteの世界が広がっておりました。
note更新の義務化
最近の悩みなのですが、私はほぼ毎週アニポケ感想記事を投稿していますが、それが義務化されてきたように感じております。別に誰かに言われている訳でもないのですが、作らなきゃ作らなきゃと自分で勝手に首を絞めているような感じです。もともとそこまでやる気を持って始めた訳ではありませんでした。飽きたらピタッとやめるつもりでした。しかし、飽きたと言えば飽きているのかもしれませんが、それでも何とか出さなきゃといった感じになってしまっています。(語彙力無くて申し訳ないです)最近の投稿時間を見るとよくわかりますが、翌日には大学が始まるからと尻に火が付いた感じで日曜日の夜に出していることが多いです。それは私が後回し後まわしにした結果でしかありませんが、前は大学に行っている中でも適当な時間を見つけて書いていたnoteが今は自分を苦しめてしまっているような感じがしています。アニポケ感想というほぼ一本軸でやっているからこそ、アニポケ好きな方がチラッと見る程度でしかないはずなのに。note始めて3ヶ月経ってもまだ誰にもフォローされていない底辺の雑魚なのに。なんで俺は俺の首を絞めているのだろうか。誰か助けてください。
最後に
今回は短めですが、3ヶ月経って飽きのフェーズに入ってきたことと、自分で勝手に義務化した挙句、勝手に首を絞めてどうしようってなっているというお話でした。
さっきの話から雑に切り上げた感が否めないと思いますが、それも飽きてきているからです。疲れてしまったんです。
今思えば最近のアニポケ感想が実況化しているのも、noteで長文を書くことに飽きて、感想書くのが面倒でとりあえず流れだけ追えればいいやと内心で考えてしまっているからかもしれません。こうやって自分の感情を言語化することで見えてくるものもあるのだと今回学びました。
10/11(金)からアニポケ新章が始まるので、まあ頑張って投稿はしようと思います。
最後に誤解のないように言っておきますが、私はアニポケが嫌いになった訳ではありません。noteに長文を書くことが嫌いになってきたというだけです。
今回は以上です。ありがとうございました。