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151.就活カレッジ<1日目>

昨日から始まった就活カレッジ。(昨日の記事)

第1日目のプログラムは『自己分析講座』。就活においても人生においても大事な自己分析を、コーチングを通して行った。

講師のまりしさんから説明を受けて2人1組のペアでコーチングがスタート。

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コーチングを通しての学びがいくつかあったので書き留めておきたい。


えびちゃん

僕のペアの相手はえびちゃん。えびちゃんとの相性が抜群に良かった。お互いに考えていることやこれまでの背景が似てて、ほぼ初対面とは思えないほどだった。

・大学生活に不満があったから行動した

・面白いことをやっていきたい

・常にワクワクしたい

あげればきりがないが、共通する部分がたくさんあって、すごく話しやすかった。


コーチングをしてみて思うこと

仕事としてコーチングをやってみたい。これが素直な感想。少し前から個人的にコーチングについては勉強していて、友達にコーチングをしていたが、改めて「自分に向いているな」と思った。

・自分が介入することで良い影響を与えたい

・自分以外の価値観を知れる

・未開の窓を一緒に開けていくのが楽しい

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実践的な学びが必要だとは思うが、もっとコーチングについて学びたい。自分の武器にしたい。

また自分の楽しみが増えて嬉しい。


コーチングを受けてみて思うこと

コーチのえびちゃんの聞き方がうまくて、新たな発見がたくさんあった。自己分析はかなりできていると思ってたのに。。。嬉しいような悔しいような。笑

以下に学んだことをまとめる。

・仮説の疑問を投げかける

⇒「もし」「仮に」などを使うことで、新たな一面を見出すことができる。自分では想定していないような答え(奥底に眠っていた答え)を出せる可能性がある。

・コーチの重要性

⇒コーチによって、導き出せる答えが変わってくる。質問の仕方、相づち、笑顔など。コーチングを受けている人が話しやすい環境を整えることが大事。

・理解度を確認する

⇒「こう話してくれたけど、この認識で合ってる?」と逐一確認してくれたおかげで、僕もえびちゃんも認識のズレなくコーチングができた。コーチングに限らず、お互いの認識を確認するのはとても大事だと知れた。

色んな人とコーチングをすることによって、様々な学びがある。難しいことは考えずに、お互いの将来について語り尽くしてみることをオススメする。


自分軸で生きていること

僕の強み。強みはいっぱいあって、どのように表現したらいいのか悩んでいたが、コーチングを通して気付くことができた。

「行動力」も「継続力」も「知的好奇心」も全部、自分軸で生きているからこそ。

これに気付けただけでも、この1日目に参加した意義があると思う。


初対面での印象

えびちゃんから聞いたのだが、僕の初対面は「真面目な人」らしい。しかも堅物の賢そうな人。全然そんなことないのに。笑

「自分が与えたい印象と他人が持つ印象は違う」ということを改めて感じた。

自分と相手の認識が違うと、以後の関係性もおかしくなるので要注意。

これもまた有意義な学びになった。

これから会う人には、僕の初対面の印象を聞いてみたいと思う。嫌われない程度に。笑


おわりに

noteの方向性や今後やっていきたい方向性が少しずつ見えてきた気がする。それは、自分の素直な声に従って、行動しているから。

学びを学びだけで終わらせずに、自分の人生において活かしていきたい。

熱量高く、暑苦しいと思われるくらい、自分に誇りを持って進んでいく。自己満足OK。まずは自分が心から楽しい状態を作り出そう。

明日も楽しみます。




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