おばた わたる

【26歳・ベンチャー広報の思考を垂れ流し】/ 言語化能力を高めるべく日々noteを書いています / 楽しく仕事がしたいタイプ / インタビュー記事執筆が得意 / 趣味はお笑い・筋トレ・野球の3本柱

おばた わたる

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  • 思考の整理

    気楽に日々感じていることなどを書きます。1記事1000文字が目安。

  • 実体験

    僕の人生で体験したことをコンテンツ(ネタ)にします! 楽しかったこと、辛かったこと、頑張ったこと、苦労したこと。 ネタにし続けます。

  • おばた紹介記事

    おばたに関することや、記事の中におばたの記事を載せてくださったものをまとめます。

  • インタビュー記事

    価値観やキャリア観、起業の背景などを取材しました。自分の周りの方々が記事を通してつながっていくと嬉しいです。インタビュー記事に興味がある方はご連絡ください!

  • 野球関連

    自分自身の野球の思い出や野球について書きます。

最近の記事

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【自己紹介】おばたわたるの性格って?経歴は?得意分野は?

新天地での活動に伴い、これから出会う方に向けて自己紹介をnoteですることにしました! すでに僕のことを知っている方は「こんな一面もあったのか」という新たな発見の場として、読んでいただけると嬉しいです。 基本情報生まれ:1998年 出身:滋賀県 趣味:野球、筋トレ、お笑い 小学校~大学まで野球をやり続け、今も大好き。巨人ファンで、現地観戦によく行っています。 お笑いはオードリーが好き。毎週ラジオを聞いています。リトルトゥースです。 強み/性格ストレングスファイン

    • 急に寒くなったから、「どうかご自愛ください」を自分に向けて言ってみる

      日曜日は半袖姿の人を見て「11月なのにこんなに暑いね〜」なんて話していたのに、打って変わって最高気温が一桁台になり「11月なのにこんなに寒いのか…」と困惑している。 気温の変化に心も体も全くついていけない。みんなが大好きな秋はどこへ行ったんだ。 これだけ気温差が激しいと、そりゃ体調を崩すよなと思う。どれだけ健康に気を遣っていても、気温にこんな揺さぶりをかけられたら体調管理はなかなか難しい。 この季節になると、メールやLINEで相手を気遣った文章を書く人がいるはず。ご自愛

      • “面白がる力”が人を惹きつけ、魅了する

        大人になるにつれ「面白がる力」が大事になるなと思っている。 人の面白い部分を見つける人は周りから慕われるし、何でもない日常に面白さを見出す人はいつも楽しそう。お金があるとか地位や名誉があるとか、そんなのは全く関係なくて、物事の捉え方にその人の生き方が表れる気がする。 だからこそ、日常を面白がることを強く意識するようにしたい。うまくいかなかったことは次への糧にしたりnoteのネタにしたり。「これは誰かに話すネタになるな」と面白がる。 もちろん、意識しなくても面白いと思える

        • それぞれの"取説”を明確に伝え合える働き方がしたい

          ついこの間、友達と「ストレスだと感じるのはどんな時だろうか」という話をした。特に仕事でのストレスについて。 僕の場合、上司からガチガチに管理され、毎日やることがほぼ同じ時に強いストレスを感じる。常に上司の許可をもらいながら進めるやり方は結構キツい。 自分の我を突き通して自由気ままにやりたいわけではないし、上司のフィードバックが嫌いなわけではない。「自分の意志で仕事を進められないこと」に対して強烈なストレスを感じるんだと思う。 一番最高なのは、方向性や取り組むべき内容を上

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        記事

          1人で黙々と向き合うおじさんが好きな26歳男性

          最近、なぜかおじさんのことが好きになっている。今までおじさんはおじさんでしかなかったのに。もちろん、タイトルにある「26歳男性」は僕のことである。 「好き」という感情はLOVEではないし、推しを応援するような感覚でもない。「カッケえなあ」という尊敬の気持ちを込めた感情の方が近い気がする。 しかも「1人で黙々と向き合うおじさん」が好きなだけであって、おじさんのことを誰でも彼でも好きなわけではない。 なんでこんなに勢い良く「おじさんが好き」と言っているかというと、牛丼屋とジ

          1人で黙々と向き合うおじさんが好きな26歳男性

          運がめちゃくちゃ良いこと自体が心の拠り所になっている

          明確な要因があるわけではないけど、僕はめちゃくちゃ運が良い。 国立大学を中退し通信制大学へ編入したタイミングでコロナ禍へ。通常の授業ができずオンライン授業の体制が整っていない大学がほとんどの中、通信制大学の特徴を活かして普通に授業を受けていた。 しかも、学費は年間で50万円もいかないぐらい(正確な数字は忘れたがもう少し安い気もする)。学校に行かなくても授業を受けられ、テストに合格すれば単位を獲得し、大学卒業の資格を取れるという最高の仕組み。 コロナ禍と同時に通信制の大学

          運がめちゃくちゃ良いこと自体が心の拠り所になっている

          初対面でも盛り上がるのは、“思考回路”を掘り下げるから

          保育園の頃から友達と話すことが好きだったが、大人になった今、こんなにも話をするのが好きになるとは思わなかった。いつからこんなお喋り兄さんになったんだろうか。 大学生の時には既に「話せれば満足。お酒もいらないし間を繋ぐアトラクションもいらない」という考えには至っていた。お酒を飲んで朝方までボーリングしてナンボの大学生がほとんどの中、武器も持たず口だけで楽しもうとする自分は異質な存在だったと思う。 人によっては「誰かと長時間話すと疲れる」と言う人もいるが、僕は逆に「誰かと長時

          初対面でも盛り上がるのは、“思考回路”を掘り下げるから

          「今の自分」と「未来の自分」をつなぐ言葉を使いたい

          誰もが同じように使えるのに人によって使い方が異なる言葉。noteのように形として言葉が残ることも、会話の中で無形のものとして言葉が飛び交うこともある。 「使う言葉によって人生が変わる」 大げさだろって思う人がいるかもしれないが、僕は本気で人生が変わると思っている。というより、信じている。 11月から転職をしたこともあり、今まで自分が考えてもみなかったことに取り組む機会が増えてきた。「〜〜をやってもらおうと思うんだけど、どうかな?」と言われた際の返答や心の持ちようこそが、

          「今の自分」と「未来の自分」をつなぐ言葉を使いたい

          寝込んでケガをして悔しい思いをしたから、「健康時間」に投資する

          大人になって「日常生活を楽しく過ごすためには健康でないといけない」と痛感させられることが増えてきた。“健康である状態”が標準装備として備わっているわけではなく、“健康である状態”にするために努力をする必要があることも。 学生時代は「健康が大事」と思うことなんてほぼなかったのに。 僕の大好きなオードリー若林さんが、ラジオでこんな話をしていた。 何をやるにしても健康な体があってこそだぞ〜、健康な体は努力しないと手に入れられないぞ〜、と人生経験を経るほどに気づくのかもしれない

          寝込んでケガをして悔しい思いをしたから、「健康時間」に投資する

          noteで記事を書く人に対するリスペクト

          最近あらためてnoteをよく書くようになり、note愛が爆発している。人のnoteを読むのが楽しいし、自分で記事を書くのも楽しい。そして何より、noteを通して情報発信をしている人へのリスペクトが生まれてきた。 誰かに強制されるわけでもないのにnoteをコツコツ書いていたり、もがき苦しみながらも記事を公開したりするって、かなりすごくないか…? スタート画面はみんな同じ。何を書いても何を書かなくてもユーザーの自由。この“自由”こそが、表現の楽しさでもあり苦しさでもある。

          noteで記事を書く人に対するリスペクト

          隠しきれない不安を和らげたいから、知識をつけるのかもしれない

          知識をつける動機は人それぞれあると思うが、僕の場合は不安を和らげるために知識をつけることも多い。 最近だと、お金周りの知識を意図的に得るようにしている。投資信託や債券、保険の話など、避けられるなら避けたいテーマではあるものの、生きていく上で勉強せざるをえないため渋々学んでいる感じ。 とはいえ、当初抱いていた不安は少しずつ和らいできたため、知識を得ることは日々を生きやすくするためにも重要なんだと思う。 知識がないが故の漠然とした不安「老後には2,000万円以上必要です」「

          隠しきれない不安を和らげたいから、知識をつけるのかもしれない

          もっとシンプルに考えれば楽になるのに

          自己啓発系の本をはじめとする学び多き本をたくさん読み、色んなバックグラウンドがある人たちとたくさん話し、自分でもいっぱい考えた結果、「もっとシンプルに考えれば良いのでは」と思うようになった。 みんな複雑に考えすぎ問題。 複雑に考えてるし、「自分が考えることは複雑なことだ」と思うから、なんとなく複雑なような気がしてくる。でも、それって考えすぎダヨともう一人の自分が思えるかどうかが大事だと思う。 行動するのに大層な理由はいらない何かをする時に明確な理由や確実な根拠はいらない

          もっとシンプルに考えれば楽になるのに

          生きやすくなるために意識していたコトは、「嫌われる勇気」が既に教えてくれていた

          ベストセラー「嫌われる勇気」を初めて読み、今まで自分が考えてきたことは間違っていなかったんだなと思わされた。読書は新しいことを学ぶこともできるし、今まで自分がやってきたことへの確認作業にもなるのが良いところ。 どのタイミングから「このポイントを意識しよう」と思ったのかは覚えていないが、部分的にアドラーの教えが自分の中に浸透していたのは驚いた。 事実と解釈を分けよう「あの人に嫌われてるかもしれない」「こんなことがあったらどうしよう」と不安になるのは分かるが、果たして本当に悪

          生きやすくなるために意識していたコトは、「嫌われる勇気」が既に教えてくれていた

          【入社エントリ】株式会社リィで「世界の運動人口を増やす」ために広報・採用の仕事をします!

          縁あって2024年11月から株式会社リィの広報・採用担当として仕事をすることになりました!このnoteは入社エントリであり、僕自身の決意表明でもあります。 ずっとやりたかった「事業会社の広報」としてのキャリアが始まる前に なぜ事業会社の広報をやりたかったのか どんな点からリィを選んだのか 今後何をやっていくのか、やりたいのか を自分自身への備忘録も兼ねて、書いてみたいと思います。 (そもそも僕がどんな人間なのかは別のnoteに書きました) 入社までの経緯リィに転

          【入社エントリ】株式会社リィで「世界の運動人口を増やす」ために広報・採用の仕事をします!

          自分のためだけに使った1ヶ月間、全部ハッピーなわけではなかった

          9月末で前職を退職し11月から転職をすることになったため、10月は丸々休みだった。「1ヶ月何をしようかな!」と胸を躍らせていたあの日から、はや1ヶ月。休みの期間がもう終わろうとしている。 しかも、ついこの間まで肺炎で寝込んでいたこともあり、丸々1ヶ月有意義に使えたわけではないのが残念すぎる。 とはいえ、1ヶ月を自分のためだけに使える期間は今後あまりないと思うので、「1ヶ月の自由を手にした時に何を感じるのか」を残していきたい。 楽しいのは前半のみ、後半は飽きる最初こそ「全

          自分のためだけに使った1ヶ月間、全部ハッピーなわけではなかった

          肺炎の退屈な日々を救ってくれたドラマたち

          「noteを書くぞ!」と意気込んでいたにもかかわらず、38度の熱が6日も続き、noteどころではなくずっと寝込んでいた。1回目に受診した時は普通の風邪と診断されたものの、咳がひどくなり再度受診したところ肺炎と診断され、寝込むしかなかった(ようやく復活)。 どこにも行けずすることもないので、Netflixでドラマを見ることに。普段なかなかドラマを見る時間を確保できない分、良い機会だと思って色々見ることにした。 口コミも見つつドラマを選んだおかげで、なかなか良いドラマを見れた

          肺炎の退屈な日々を救ってくれたドラマたち