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本来なら人間は今のように働く必要は無かったのかも知れない。
「働かざるもの食うべからず」という言葉があるが、これは本当だろうか。
そして本当の意味で使っているのだろうか。
縄文時代の共生文化においては、もっと緩やかな働き方、自然体の働き方であったのではと想像したこともあり、そんな疑問が湧いたので考えてみた。
昔、経済の調べ物をしていて「一年間に地球に入射する太陽エネルギーを経済価値換算すると、全人類がまったく働く必要がないばかりか、80万円相当
自覚症状がないままに進む人類の怖い病気
と言って、近年のコ◯◯の話ではありません。
でも場合によるともっと大きな問題を引き起こすかもしれない病気があるのです。
それは、、、「自分が考えることは絶対正しい、常に正しい」と思えること、なのです。
「そんな人はザラにいるじゃないか。」と思われるかもしれませんが、実はこれは病気なのです。
これに感染すると、人間は「自分の考えていることは正しい」と思えるようになってしまいます。