こんにちは。あれから2週間が経ちました。 体の痛みはだいぶ引いて、ようやく違和感なく体が動くようになりました。 職場では加害者上司と距離を置くという措置がなされており、個別に書かされていた日報の廃止、日報に対する毎朝の恫喝に近い公開処刑は無くなりました。 週に一度のミーティングでは顔を合わせますが良い気分ではありません。 日常の変化について初めはすごく不安でした。 毎日、来る日も来る日も日報と翌日の恫喝。 全てを曝け出して、監視され縛られていた分、解放されたことで自分がど
倒れてから1週間が経過した。 体はまだ痛いけど気持ちは穏やかになりました。 会社側と話し合いをしてきました。 自分からの要望は ①パワハラがあった事を会社が認めること ②加害者への指導と再発防止に向けた取り組みを進める事。 ③ハラスメントが身近なものだという事を、全社的に改めて周知し従業員の声を反映させる事。 と伝えました。 この1週間、加害者とも会話をしていますが僕の顔色を伺いながら何かに怯えているようで哀れな姿みて改めて感じる。 ハラスメントはやった方もやられた方
久々の投稿です。 先日、会社で失神してしまいました。 原因は上司(経営者)からの指導と称したパワハラです。デスク前に立たされて、多くの従業員がいる中での詰問。 気がついたら床に突っ伏して動けず。 目撃者によると立ったまま、前にバターンと倒れたそう。 救急車で運ばれ、強いストレスによる脳貧血と言われて帰ってきました。 倒れた衝撃で身体中が打撲してて4日経っても痛い。 その上司からは2018年頃〜現在まで継続して厳しい指導と称して続けられたしごき。 気持ち的には耐える術は身
雑踏の中 空に浮かぶ飛行機を 眺めていた どこから来て どこへ向かうのか 街を歩く人たちもまた 同じように どこから来て どこへ向かうのか そっと吹く 春風を感じながら ふと気づいた 僕たちは 過去から来て 未来へ向かうのだ コーヒーの香りを感じながら 騒がしい喧騒の中 今という時が過ぎていく
故郷へ向かう車窓 過ぎ去った日々に ノスタルジアを感じながら 思いを馳せる 今も変わらない景色と 色褪せた景色が溶け合い 美しく儚い時が流れていく
昨日見た夢 急に君が出てきて 不思議な気持ちで目が覚めた ずっと忘れていたのに 楽しそうに過ごしていたシーン 心がギュッとなった 夢の中の柔らかな景色が 鮮明に記憶に残ったまま ふわふわした1日が過ぎていく
冷たい風が 僕達の住む世界を包んで 澄み切った群青の空に 煌めく無数の星たち 流れ星に希望の願いを込めて そっと1日が過ぎてゆく
君たちがそばにいるから 僕は生かされてる きっとね 君たちがいなければ 僕はここで生きてはいない だから 笑顔も泣き顔も 怒った顔も悲しい顔も 全部、大切な瞬間なんだよ 同じ時間を過ごした分だけ 心の中の宝箱に 入っていく温かな記憶 色褪せても 消えることのない確かなもの その一つ一つが 僕にとってかけがえのない 命そのものだと気づいた時 君たちに心から感謝して また新たな未来を 創りたいと心から願い その寝顔にキスをして 眠りにつく幸せな毎日
私は 今ここで生きています 当たり前だと笑わないで バカにしないで 生きている事を感じて 確かめて 認めて 人生のステップを駆け上がった後に 見える景色の中に 消えないでのこってる 感じ合いながら 確かめ合いながら 認め合いながら 歩いてきたドラマ だから、今日もまた言いたい 私は 今ここで生きています
暗闇に包まれた部屋 静寂だけが響き渡る 閉ざした瞼の奥には 眩い光の粒が集まり 光と闇が奏でる世界 無気力に宙を泳いで 夢と現実の間に浮ぶ 光に満ちたゲートを 漂いながら潜り抜け 夢の世界へ迷い込む 小高い丘の上に座り 眼前に描かれた海空 水面に現れた一筋の 真っ直ぐな光の路が 僕を導いているよう 意識の奥に刻まれた 名も知らぬ夢の地に 懐しさと安心を覚え 満ち足りた心のまま 穏やかに過ぎてゆく 心に描く夢の景色は 朝の光にかき消され 一瞬で現在が訪れる 昨
80億通りの人生 一つとして同じものはない それぞれに素敵なドラマがあって 共感することはあっても 全く同じ気持ちを 味わうことはできない 決められたレールの上にも 素晴らしき人生があり 一つの選択が目的地を変え 辿り着いた先には また新たな目的地が待っている その旅路の終着駅には 人生のドラマに出演してくれた 多くの人たちが 生死を越えて 待っていてくれているに違いない
空と 海と 太陽が 溶け合う時間 混ざり合う世界に飲み込まれ その一部になれる気がしてた そんな僕のそばで 何も言わずに 優しく手を握ってくれた君 その手の柔らかな温もりが 今でもこの手に残っているよ あの頃のまま
陽光の温もり 星雲の冷たさ 頬を過ぎる風に 巡る季節の儚さを想う 蒼穹の彼方に 春の音色が 少しずつ大きく強く 聞こえた気がした
風に揺られ 漂う雲のように 誰人も時の流れを 止める事はできない 刻一刻と進む秒針は 生を刻み 死を招く 誰もが同じように 何かを求め 何かを得る 望まぬ現実に目を向けても その事実は変えられるわけもなく 残酷にそして美しく 人生を彩る
自由って できる事がたくさんあるって事 不自由って できない事がたくさんあるって事 一つでもできないことが できるようになったら 自由に一歩近づいたって 素直に喜んでもいいじゃない