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【三行日記】買った魚が小さすぎて怖い

大枚をはたいて、ステルバイとジュリーを補強しましたが、ジュリーの小ささが怖い。前もステルバイが温度設定なのか餌が食べれなかったのかお星様になって、この水槽は六匹までか? とまでジンクスができあがったのですが、コリドラスパンダは元気。思い切ってステルバイを買いに行ったら、ジュリーがいたので、しつこく毎回ジュリーいますか?と聞いていたから入れてくれたかもしれない手前、買わないわけにはいかない。ステルバイがほしかったのですが。で。結局二匹ずつ買いました。えらいお値段でした。

様子をちょこちょこ見ているのですが、今日は大丈夫。明日はベタのじゅりちゃんが心配。最近、ご飯を食べなくなって、一回に二個食べれたらいいほうで……。ベタはこれ以上飼うつもりはないのでクラウンテールとしては最後になります。今。店にいますが、母の目が厳しいのであきらめました。

現在、白コリ一族が乱舞しております。水替えしたらこの調子で。また卵があるかな?

そして、登販のべんきょうしようと思ってましたが、気がつけば誰も読まない話の第二部〆となる第二十二話を書いておりました。最初は終わるつもりはなかったのですが、この後に続く話を入れると長々とするので切って三部から本題の彼の地の話にしようと思います。「まれびと」は使いたい言葉ですが、その次が思い浮かばない。今、ひらめいたけれど、内緒。ま。誰も読まないオマージュですので自由気まま。

ベタの所、赤虫投入して寝とこう。食べるかもしれない。もう少し起きててもいいし。何をするでもなくぼーっとしてたいので。

頭の中パンク寸前。

こういうときは夢想するに限る。眠いので寝たいのですが、じゅりちゃんに何か食べてもらえないと心配で。

今日もぐだぐだの散文日記でした。三行に収まるのいつだろう。ここまで読んでくださってありがとうございました。

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