【エッセイの勉強】今年は一つでも小説を完結させて、漢検準二級うかるように…。今年の抱負

昨年は柔軟な考え方を得た大きな年でした。漢検も四級三級受かりました。仕事もやっと元のペースに近づいてきました。

今「最後の眠り姫」「とびっきりの恋をしよう！」を交互にしてます。過去作の完結品はともかく、「気づいたら自分の小説の中で訳あり姫君になっていました」「ユメという名の姫君の物語」の物語たちに落ち着きどころをつけたいです。他の「風響の守護者と見習い賢者の妹」「星彩の運命と情熱」も今までの知識をちりばめて書いていました。この二つがメインだったのですが、いつの間にかすり替わっています。これらをとにかく落ち着けたい。

ので、それを必死にしてますが、もう一つ、今年は漢検の準二級と二級をとりたい。少なくとも準二級はとる。決めてます。二回ぐらい受けて受かればいいと思ってます。だた、準備期間に六か月あるのでこれはうかるかもしれません。でも二級に三か月は足りないかもしれない。仕事しながらだから。それに合わせてアクアリウムの世話や創作をしながらだから頭の切り替えが大変。でもそれを選んだのは私だから上手くやりたい。

今年はたくさん仕事してたくさん書いてたくさん勉強してたくさん癒されて。そんな穏やかでスリリングな年を過ごしたいです。

ちなみに、元日に伏見稲荷大社へ行ってきました。その模様はまた後で書きます。

地震で被害を受けられた方のご無事を祈っています。

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