【エッセイの勉強】とんでもない夢を見た
ら 昨夜、除湿にしたせいか、うなされて起きました。
なんと目覚ましが鳴った時、亡き父と怒鳴りあいの喧嘩の真っ最中でした。
お互いに「期待はずれだ」と怒鳴りあう始末。何が期待はずれかは忘れましたが、誰かを擁護していたとも思えます。おそらく母が対象だったかと。
で起きて身体の疲れをなんとかやり過ごして魚に餌をあげて着替えて食事をとった頃はいつもと違う時間帯でした。
仕事を欠勤する事も考えたのですが、後もう少し頑張ろうと、バスの中です。
夢占いによれば社会への反抗だそうで規律に苦しんでいると。社会は規律によって成り立っています。そこにとどまろうとしてますが時折怠け癖が出ます。仕事行きたくないとかがあるのでしょう。
それでも駅まできてるという事は私にとって進歩かもしれません。怠け癖出ても仕事に行く。これは重要な課題です。
今日を越せばまた明日につながる。
希望を持って頑張ろうと思います。
あ。「氷晶の森の舞姫と灼熱の大地の王子」は帰ってから更新します。