#3年後の自分への手紙 参加者紹介1

#3年後の自分への手紙  
という企画(?)を思いつき、
参加を呼び掛けてみました。
でも、立ち上げておいてナンですが、
多分誰も参加してくれないだろうな
と思っていました。ですから
最初に参加してくださった方がいらした時、
飛び上がるほど嬉しかったです。

そんな最初の参加者は、
ゆるキャラおやじこと、ひろとさんです。
ひろとさんは、ところどころに
笑いを散りばめながら、
シリアスでスケールの大きな
ビジョンについて書かれています。
”関わった人のすべてが
幸せな生活を実現できるように!”
という1文に胸を打たれます。
心から応援したくなりました。


現在noteをお休み中で
気づくのが遅くなりましたが、
ご自身のブログで参加してくださったのは、
はるおちゃんです。
奥さまをはじめ、周りの方への感謝を
多く綴られていたのが印象的でした。
"自信を持っていい"とご自分を鼓舞しながら
”大丈夫! なんとかなってます!
結局ツイてるんですから”
と、楽天的にご自分を励まして書かれています。
大事なことですね。
私もその姿勢でいきたいです。


そして3人目の参加者はたろじいさんです。
統合失調症と闘いながら、
運動不足にならないようご自分を律して、
取り組んでおられるKindle出版についても
触れられています。
無駄遣いをせず、家事もちゃんとして…と、
3年後には定年退職されている、
奥さまとの生活についても書かれています。
たろじいさんとご家族の
幸せな未来が想像できました。


4人目の参加者はピヨたろうさんです。
心理カウンセラーとしての
ご自分のあり方を見つめなおし、
周りの方々への感謝を促し、
奥さまに尽くすことにも触れ、
ピヨさんの優しさが感じられました。
かわいがられている姪っ子ちゃんたちに、
3年後は相手にされなくなっているだろうと
危惧されていますが、
私はそんな優しい伯父さんの元からは、
離れていかないだろうと思っています。


5人目の参加者は山根あきらさんです。
いきなりドキッとする始まりで、
読んでいる間ドキドキが止まりませんでしたが、
こちらはエッセイではなく、
小説として読んで欲しいとのことでした。
それをお聞きして少しドキドキが治まりましたが、
それにしても正座して
読みたくなるような内容です。


皆さん、ご家族への感謝や、
愛情を書かれていること、
ユーモアを交えて
上手に書かれていることなどが、
とても印象的でした。

皆さんのお手紙と比べてしまうと
稚拙さが際立ってしまいますが、
一応発起人の記事も貼っておきます。
私の今一番の課題は、
夢に向かって行動すること、娘との関係、
そして新しい仕事を見つけること。
持病にも触れていますが、
いいことばかりでなくても大丈夫
という信条で括られています。

もし少しでもご興味を持っていただけたら、
#3年後の自分への手紙
というハッシュタグをつけて、
参加していただけるととても嬉しいです。

上の元記事(👆)を貼っていただけると、
早く気づけると思いますので
更にありがたいです。
皆さまのご参加をお待ちしております。

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