久し振りの詩
もぬけの殻の郵政社に装う暗闇の君
死ぬ程そう死ぬ程に
雨が皮膚を通ると痺れが走るように
死が二人を別つまで?
なんてね陳腐
ブリーベリーがあります
唯一無二の摂取できる
いや
ただの摂取のための食事
それもいいね錠剤でもいいのよ
カランと赤い一粒は
外れの色だけれど
君からの連絡は来ないねぇ
相変わらず
愛されていないね
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もぬけの殻の郵政社に装う暗闇の君
死ぬ程そう死ぬ程に
雨が皮膚を通ると痺れが走るように
死が二人を別つまで?
なんてね陳腐
ブリーベリーがあります
唯一無二の摂取できる
いや
ただの摂取のための食事
それもいいね錠剤でもいいのよ
カランと赤い一粒は
外れの色だけれど
君からの連絡は来ないねぇ
相変わらず
愛されていないね