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介護職辞めて在宅ワークに切り替えても、収入どうにかなる説

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主な更新履歴
2024/3/19 
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こんにちはアルゴです。

施設介護職を辞め2024年3月現在、3年経ちました。

今は介護保険外サービス事業を主として行いながら、こうしてnote記事やAmazonのKindle電子書籍販売などの活動を行っています。

本記事では、『情報発信』について述べています。

私のようなどこにでもいる介護職が、自宅のパソコンとインターネット環境だけで収入をどういうふうに得てきたかについてお話ししたいと思います。

基本的に私はこのnote記事でKindle出版やYouTubeなどの情報発信について、無料でたくさん記事を書いていますから、まずはそちらを参考にしてくださいね。

本記事は有料記事のため、よりナマナマしい話をしていきます(笑


労働をせず、パソコンとインターネットで収入を得るということ

皆さんは『不労所得』ときいて、どんな事を思い浮かべますか?

代表的なのは不動産や株ですよね。
アパート・マンションのオーナーだったら居住者から賃貸収入を得られます。
株だったら所持しているだけで配当金を得られるインカムゲインがありますし、株を売り買いして差益を得るキャピタルゲインがあります。

そういった『資産運用』に関する有料記事はこちらでお話ししているので、ご興味があればご覧ください。

いずれにしても、何もしないでも毎月お金が入ってくるのが不労所得です。年金とか生活保護もそういう意味では不労所得ですね。

本記事でお話するのは、上記記事のような株や仮想通貨による『不労所得』ではなく、自分自身の商品(電子書籍やnote記事など)をインターネット上に構築して、それを販売して収入を得る『不労所得』についてです。

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