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世界遺産アッコ(食べ物編)

アッコの旧市街はイスラエル独立後も、パレスチナ人が多く住んでいるため、スークと呼ばれる市場はアラブの人たちの活気で賑やかです。


食べ物も沢山のスパイスや、魚介類、カラフルなスイーツがたくさん揃っていて見てても食べても楽しいです。

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旧市街の中にあるスーク(市場)。ものが沢山で歩くだけで楽しい。

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ムスリム界隈でよく見るスイーツ。揚げ菓子のような物が多いです。

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クッキーとメレンゲ

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アッシュルバルバルというお菓子。ナイチンゲールの巣という意味だそう。

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クナーファ(カダイフ)という小麦粉で出来た麺状の生地を揚げて砂糖シロップをかけたものが多い。これは中身はピスタチオ。

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地中海沿いなので生魚も売ってます。

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スパイスもたくさん。

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カラフルなスイーツ。陳列の仕方が上手。

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沢山のオリーブ達

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海辺でランチ。海風に吹かれながら、柔らかいピタパンをフムス(ひよこ豆とゴマのペースト)にディップして食べる。なぜが飽きなくて美味しい。

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次の日の朝に食べた朝食。上からワカモレ、サワークリーム、ごま(?)、ツナ、バター、いちごジャム、クリームチーズ、オリーブ、チョコクリーム。パンが付いてきます。

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チーズオムレツとサイドにトマトとサワークリーム、オリーブ。シンプルに美味しい。

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ベリースムージー

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美味しゅうございました

※この記事は2019年7月11日に書かれました。

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