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N中等部ネットコース学習状況等報告書の大切さ

N中等部と保護者の連携も重要ですが、それ以上に大切なのは、N中等部と在籍中学校との連携です。

生徒日誌が学習状況等報告書になる仕組み

保護者との連携については、以下の4つの方法で手厚くサポートされています。

  1. 保護者会

  2. N中等部 保護者通信

  3. 三者面談

  4. 学習状況等報告書

特に、この4番目の学習状況等報告書は、保護者向けに提供されるだけでなく、在籍中学校の先生にも同じ内容がメールで配信されます。これにより、N中等部での学びの様子が正確に共有され、出席日数にも反映されるため、N中等部でしっかり学習していることの証明として非常に重要な役割を果たします。

学習状況等報告書は、生徒自身が記入する生徒日誌の内容が反映される重要な書類です。

我が家では、この生徒日誌を子ども任せにせず、保護者がサポートしながら記入を進めています。
親が関わることで、学習の振り返りがより深まり、内容も整理され、生徒日誌がしっかりとした学習状況等報告書へと仕上がります

ここでも親子共学の姿勢が大きな力を発揮し、より有効に活用できるのです。

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