打田裕馬@声は人生を変える
はじめまして、打田裕馬と申します。 2016年に起業して、今までWebアプリ中心にフルリモートで従業員を雇って法人向けにアプリを請負(完成してお金をもらえる)で開発していました。 ただ、現在は最大8人いた従業員がほぼ辞めて、借金2000万だけが残りました。 誰かが同じ過ちを繰り返さないように、しくじり記事を書こうと思います。 受託開発ってPC1つから始められますし、店舗型のビジネスに比べて格段にリスクが低いです。 しかし、僕の様な経営をしてしまうと、借金が残っただけ
今日は声が低くて悩んでいる女性に向けて、魅力的な声の出し方についてお話ししようと思います。 声の高さは生まれつきのもので、全く気にする必要はありません。 むしろ、声の低さを魅力に変える方法がたくさんあるんです。 では、その方法を一緒に見ていきましょう。 魅力的な声を出すための基本まず、声が低い女性が魅力的な声を出すためには、鎖骨のあたりを響かせる声の出し方が効果的です。 声帯の長さが声の高さに関係しているため、ギターやバイオリンの弦と同じように、長い声帯は低い音を出しや
今日はエンタメっぽい話題で、最近話題の「バチェロレッテ3」についてお届けします。 特に注目したのは、ヒロインの武井亜樹さんの声。 Amazonプライムビデオで放送されている恋愛バラエティで、複数の男性が一人の女性にアプローチするという番組です。 2時間だけ見て、武井亜樹さんの声を僕の視点から分析してみました。 自分に正直な声 結論から言うと、彼女はカメラが回っているにも関わらず、自分に正直な声を出しているように感じました。 本当に自信があり、自分に正直な人なんだろうなとい
「ゆっくり」や「ずんだもん」などの機械音声をよく聞いている方はメンタルに悪影響を及ぼしている可能性があります。 実は、このテーマについて11年前に発表された論文が存在します。 今回は、その論文の要点と機械音声の影響について詳しく見ていきましょう。 直感的な違和感 私たちが機械音声を聞くと、なぜか違和感を覚えることがあります。 それは機械音声が感情をうまく伝えられないためです。 人間の声は、感情や意図を豊かに表現するツールです。 しかし、機械音声はそのニュアンスを欠いて
【声はあなたの履歴書:声から見える人間性】 この記事では少し変わった視点から人との付き合い方についてお話ししたいと思います。 その視点とは、「声」です。 皆さんは声がその人の履歴書のようなものだと考えたことがありますか? 結論:僕は声で付き合う人を決めています少し極端に聞こえるかもしれませんが、僕は声で付き合う人を決めています。 なんとなく声で人の印象を決めることって、皆さんも経験があるのではないでしょうか。 言葉では嘘をつけても、声にはその人の本質が表れることが多いので
本日は僕のマネジメント不足で、新卒のリモートエンジニアを泣かせてしまった話をしていこうと思います。 この動画を見ていただくと、他人をリモートマネジメントをするときの「アンチパターン」がわかると思います。 かなり失敗してしまった例なので、ちょっと恥ずかしいですが、お話していきます。 事の発端〜Slackに来た「ギブアップ宣言」* slackとはビジネスチャットツールです 事の発端は、新卒のリモートエンジニアと、受託開発を進めていた時のことです。 突如、Slackに、エ