
7/26 競技としての自転車を長く楽しんでいくためのポイント
■やる気が出ない時は無理に頑張らずL3強度でサイクリング
今朝の体重57.2kg CTL135 TSB+24
遠征というか、キャンプ疲れでなかなかの疲労感。レースを終えたばかりでもあるので、頑張る気力もイマイチ。こんな時は、L3強度で繋げるのが一番。辛くも無くラクでもない、そんな強度がフィジカルをキープしてくれる。
ここから先は
515字

意識の仕方、ちょっとの工夫、継続、そんな少しずつの積み重ねで、同じ練習内容でも得られる結果は変わってきます。沖縄4位、ニセコ総合優勝、国体ロード7位、乗鞍2位、Mt.Fuji優勝、数々の戦歴を残してこれました。いまは年齢に抗いながら、新たな工夫や意識を加えながら日々努力。一緒に頑張りましょう!!!
Tazakiの挑戦 ~沖縄、ニセコ、全日本二冠を目指して~
¥300 / 月
40代半ばのサラリーマン。そんな筆者が、家庭と仕事のバランスに苦悩しながら、ツールド沖縄、ニセコクラシック、マスターズ全日本選手権で上位を…
この記事が参加している募集
頂いたお金はバイクやランの活動費として使わせていただきます!