10月1日 Michelin POWERCUP 28C/オリンピアに出会う
白樺湖CXは、ゲレンデをメインとしたコース設定だったため、嫌でも踏まされるコースだった。しかも、標高が1600mと国内では高地トレーニングに使用できるレベルで酸素が薄い。シクロクロスの疲労度は、TSSの数字以上に高いが、今回は特に高かったと思われる。
頂いたお金はバイクやランの活動費として使わせていただきます!
白樺湖CXは、ゲレンデをメインとしたコース設定だったため、嫌でも踏まされるコースだった。しかも、標高が1600mと国内では高地トレーニングに使用できるレベルで酸素が薄い。シクロクロスの疲労度は、TSSの数字以上に高いが、今回は特に高かったと思われる。
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