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ツール・ド・おきなわ2017 市民レース210km【機材編】

■フレーム
YONEX CARBONEX。
長距離のロードレースになるほど、後半に向けて脚を貯められるバネ感のあるフレームが良いと思っている。自分の場合は、剛性を高めたHRではなく、適度なしなりがあるCARBONEXがベスト。10月の走行距離が1200km(全く自慢できないが…)の自分が3000km前後を走った上位陣に最終決戦地の羽地ダムまで対抗できたのは、CARBONEXのバネを活かした走りが出来たから、これはもう確信。

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市民レーサーの甲子園とも称されるツール・ド・おきなわ。2010年から挑戦し始めて、入賞に至ったレースレポート、戦略、機材、最新トレーニング…

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