ビルマ戦線に思うこと

録画してたテレビ番組『関口宏のもう一度！近現代史』を見た。👀

息抜きで書き始めた割に切ない話もあり、内容と事件は見どころ中心に短くまとめます。

太平洋戦争における日本軍無謀中の無謀

☆ インパール作戦 ☆

戦死3万餓死病死等は3万以上

牟田口司令官　→　戦後畳の上で死ねる

■ 東條英機大将ら支持する仲間たちの思い

「牟田口を男にしよう」😂

■ 現場で起こったこと

運搬用＆食料用で潰しの利く牛さんが悪路行軍の切り札に

でも同行牛の大半が川で流される

残念ながら、当記事は不人気と思われます。
刺激の強い表現に触れたくない方は、ご遠慮ください。
冷静にツッコミを入れるなどして楽しめる方のみ、閲覧をお勧めします。

正確でない情報も含まれているかもしれません。うん、きっとそう……。

ただ、このレベルの横暴があったのに詳しく知らなかった。

自分も含めて普段は、当時の偉いという方々のことを気にもかけていない。

悪行も、時が経てば人々はほとんど忘れてくれる。

それなのに何故、身元を明かさない投稿での失敗を酷く嫌うのだろう、私は。

いつもプルプル震えて、目立つ言動を必死に慎んでいる。

戦時中の常識に照らし合わせれば、作家がアシスタントの言動を気に入らない場合、漁船送りにするような権限があるってこと。

漁師さんは馬鹿にしてはならない立派なお仕事です。技術小国製の船で寒い大海へ向かい、作業中に落命するくらいは誰も悪くないんだよ。

外国はある意味いいよね、ワルがいっぱいいてくれて。

日本では少しやらかすと、相対的に『悪人』の評価になってしまう。

極一部の者を人間未満の存在として頻繁に叩く人もいるけれど、純粋に本当にそう思っているのかは分からない。声ばかり大きいのが怪しいし。

悪い人の中にいる善い人にも「いい人」と言ってあげて、波風を立てないようにお付き合いしているだけのような気がするなあ。

もっとも、どうせ猫なんだから、あれこれ悩まなくていいのにね。

おかしいよね。