キャップが似合わなくなった理由。
年齢性別問わず、街中で見かけることが多くなった、大流行のキャップ。
15年振りに被ってみた衝撃!
マスク生活が長かったせい???
頬や口回りの筋肉が落ち、たるんで、ほうれい線が目立つ。
マスクのゴムや紐で、耳が顔の前方に引っ張られることで、口元やほうれい線にシワがよりやすい原因になることもあるんだそう。
つばの広いハットの時には気にならないのですが、キャップだと以前よりも顔が大きくなって、下半分が膨れてるように見え・・・キャップが、ナスビのヘタみたい。。
このままじゃ、二度とキャップは被れない!!
とりあえず、鏡の前で、口角をぐーーーーーんとあげてみた。
口角をあげるだけで、小顔に見える(自分比)www
そこで、口角をぐーーーーんとあげて、キャップを被って過ごしてみた。
口角をあげることで、小顔になる(自分比)だけではなく、気持ちも上がって、笑い上戸になっている。なんだか、夫婦間のコミュニケーションもスムーズになってる???~余談:笑い上戸ってモテるんですって!~
笑うことで、酸素が体内に取り込まれ、お肌にも良さそう。
口角をあげるとは?
口角は、口角挙筋と口角下制筋でできています。
口角挙筋(きょきん):犬歯の付け根あたりから上方向についていて、口角を上げる筋肉。ここを鍛えることで、口角アップ、口元のたるみ、ほうれい線の防止などの効果が期待できるそう!
口角下制筋(かせいきん):マリオネットラインにある口角を下げる筋肉。奥歯を噛むときによく使う筋肉で、食いしばりや歯ぎしり等のクセがある人は、この筋肉が発達しやすくなるんですって。
アラフィフが鍛えたいのは、口角挙筋!
自然な笑顔と、口角アップ、ほうれい線の防止などが期待できて・・・口元のたるみが目立たなくなる。
微笑みをたたえる女の出来上がり☆
作り笑顔でも、脳が錯覚を起こして、気持ちも上がる。また認知症予防やがん予防にもなるとか。
作り笑いでもOK!笑いの力で免疫力アップ
がんや生活習慣病の予防にも!あなどれない「笑いの健康効果」
https://gooday.nikkei.co.jp/atcl/report/14/091100031/022400271/
ほうれい線やたるみ予防には、側頭筋をほぐすことも1つ。
耳の上あたりにある側頭筋は、フェイスラインの始まりの場所。
この部分が硬くなると、下顎を引き上げるチカラが弱くなり、お顔全体のたるみにもつながっていく。
スマホLOVEな現代人は、目の疲れやストレスなどで、側頭筋が固くなっている人も多いとか。
側頭筋へのアプローチは、毎日の頭皮マッサージ☆
アロマで癒されて、たるみ予防☆
キャップも似合うようになって、エイジレスなおしゃれが楽しめます💛
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