美しい唇は美しい言葉から
女優オードリーヘップバーンが生涯愛した詩、サム・レヴェンソンの「Time Tested Beauty Tips」の中に「魅力的な唇のためには、親切な言葉を使いなさい。」という一節があります。
For attractive lips, speak words of kindness.
For lovely eyes, seek out the good in people.
For a slim figure, share your food with the hungry.
For beautiful hair, let a child run his fingers through it once a day.
魅力的な唇のためには、親切な言葉を使いなさい。
美しい瞳のためには、人々の良いところを探しなさい。
スリムな体形でいるには、飢えた人たちと食べ物をシェアしなさい。
美しい髪のためには、1日に1回子どもの指で梳いてもらいなさい。
この詩の最後は、
The beauty of a woman is not in a facial mole,
but true beauty in a woman is reflected in her soul.
It is the caring that she lovingly gives, the passion that she shows,
and the beauty of a woman with passing years only grows!
と、人間の美しさは心であり、年を追うごとに美しくなると結ばれています。
魅力的な唇のためには、親切な言葉を使いなさい。
美しい唇のためには、美しい言葉を使いましょう。ですよね。
口が悪い人には、いくつかタイプがあるように思います。
①周囲と言葉に配慮が足りないだけ 悪い人ではないんだけどタイプ
②すぐ感情的になる 一触即発タイプ
③気が強くて見栄っ張り 無駄にプライド高いタイプ
④自分を守ることに全力です! 責任転嫁タイプ
⑤エンターテイメントのつもりがただの悪口 ダメダメお太鼓持ちタイプ
これをすらっと書き出す自分は、間違いなく⑤は入っています(*_*; また、それ以外もやってるなーーーと思うところあり。
改めて日々の発言を意識してみると、自分の中に少しでも意地悪な気持ちがありつつ、悪い言葉を使う時には、左わき腹あたりからザワザワしたものが上がってくることを感じるのです。心がハッピーな時やスッキリな時には、まったく起こらない体感。。。
更年期真っただ中のワタシは、年齢と比例して美しくなっていない自分の日常を猛省中でございます。。
美しい唇でいるために、美しい言葉を使う。
今日から始めます。いつでも、今日が一番若いんだから!
美しい唇といえば、50を超えて気になり始めたのは、唇の縦ジワ。
深い縦ジワが刻まれると老けて見えたり、不健康に見えたり・・・顔全体にマイナスイメージをつくらしい。
唇は皮膚と違って皮脂が出ないため、乾燥しやすく紫外線の影響も受けがち。肌以上にたっぷり保湿が重要なパーツです。
だた、唇のターンオーバーは肌よりもずっと早いので、しっかりケアしてあげれば復活も早いんだとか(^-^)
夏の紫外線やクーラーによる乾燥から唇を守るためにも、保湿が大切です☆
akyriseの「いろのは リップカラーコンディショナー」
カラー&潤いコンディショニング機能を持ったリップカラー。唇に潤いを与え、くすみもカバーする色味、軽い伸びでツヤ感があり、持続性のある保湿力が特長。
このリップの凄いところは、その人の唇の色に合わせて色が変化してくれる優れものであること。
イエローベースやブル―べ―ス(最近は中間のグリーンベースもあるそうですよ)などパーソナルカラーに関係なく、その人らしい自然な色に仕上げてくれます。「唇にやさしく」をテーマに97%植物由来の成分で作られているところも嬉しいんです。軽い付け心地で伸びも良く、ツヤ感があり、持続性のある保湿力。口紅特有の香りもないところも推せます。
唇のカサつきや縦割れを保湿する潤い成分「シア脂」と「ムラサキ根エキス」配合で保湿力が持続☆さらに「泡石」の泡立て洗顔1回で落とせるから、クレンジング剤不要!
春夏秋冬、唇ぷるぷるでいたいですね(^-^)
さあ、今日から心も唇も潤うように頑張るぞ!
唇も心とつながっている☆
合言葉は「美しい唇のためには、美しい言葉を使いましょう。」ですね。
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