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スポーツ競技に関わる心技体+食および情報

競技力を高めるためには、基本・基礎が必要です。しかも正しい基本・基礎です。
「何か難しいのかな?」「色々面倒かな?」など、ご心配は無用です^^
難しいこともなく、面倒なこともありません。

「正しい基本・基礎?どうすれば正しいとわかりますか?」のご質問を、よく受けます。
正しい基本・基礎については当方の『理想とする競技者像』をご一読していただき、参考にしてください。

正しい基本、基礎を築くためには、ソフトおよびハードの手伝いがあることこそ、より安定した基本・基礎づくりにつながるのです。
今回は、安定した基本・基礎を築くためのソフトおよびハードについてです。
ソフトとハードについては、心技体+食および情報について項目を分けて表記いたします。
以下の内容は、すべて自身が体験・経験した上で「スポーツ競技者にとって最適なソフトおよびハード」と判断いたしました。



「スランプ或いはイップスに悩んでいる」「原因不明で心に疲れを感じている」など心理面での課題を抱えているスポーツ競技者および監督・コーチなど指導者・マネジメント側の方々へ、課題解決の糸口を一緒に探すお手伝いを行ないます。

Q1、何をしてくれるのですか?
心の疲れをもつ方々の話を無条件で聴かせていただきます。当方からは、問いかける=質問、相槌するのみです。なぜか?心の疲れを解消するのは、スランプ・イップスそして疲れを持った方々ご自身が行なうことこそ、ベストであるからです。つまりご自身が、主治医になります。


Q2、なぜ聴くのみですか?アドバイスは貰えませんか?
よくいただく質問です。結論から述べると、お話を聴かせていただくのみです。なぜか?課題を抱えている方々が、主役だからです。つまり皆さんは、誰よりもその分野にて専門的に取り組まれております。現役でそれぞれの分野で日々鍛錬されている方々は、各専門分野での課題解決能力を必ずお持ちです。当方は、お持ちである各人の課題解決能力を呼び起こす、引き出すお手伝いを行ないます。
そしてご自身が、心の疲れを抱えている想像してください。
一例です。皆さん今トイレに行きたくて限界寸前の状態です。限界寸前の状態で、「お前の自己管理がいけないのだ!水分をたくさん摂ったのだろう、自分の好きなモノを食べ過ぎたのだろう。何でも“すぎる”はいけないのだ!」など自分以外の人に言われても、素直にアドバイスを聴けるでしょうか?できません。まずはトイレに行って“用を足して”からです。“用を足したい”=心の疲れが極限であります。すべてを出してしまう─当方が問いかける=質問をする、皆さんが話をしていただくことにつながるのです。一連のコミュニケーションの中で、徐々に心が楽になっていくことを実感していただるでしょう。さらに話をされている内に、ご自身で課題解決の方法が見えてくる時も!!つまり当方が、「○○してみなさい」「○○することが一番です」「○○すべきです」などのアドバイスをして、皆さんがアドバイス通りに実践してみて、課題解決ができなかった時再び苦しくなるのです。人間は優れた能力を持っております。誰かに課題や悩みについて、話をすると、約60〜70%解決されているという客観的データが存在します。誰かに話せるようになるだけでも、心の疲れについては相応の改善が見込めるのです。後残りの30〜40%は、ご自身が取り組まれることで進んでいきます。当方はいつでも、皆さまの応援団になります。皆さんなら大丈夫です!

Q3、何か資格をお持ちですか?
当方資格は、有しておりません。
7年前から一般社団法人心の健康教室代表の相良五郎先生に師事し、心の健康法について学んでおります。相良先生については、同社団法人のホームページを参照ください。
http://www.kokorojp.net/index.html
38年に渡り“うつ・ひきこもり”など心の不健康を抱える方々へ、独自カウンセリングにて解決させてきました。長年ひきこもっていた方々を、即日で解消する実績など心の分野で第一人者です。相良先生の独自手法を今も学び続け、「スポーツ競技者に特化した心の疲れを解消するための機会を作りたい」と相良先生に相談したところ、「ぜひともやってみなさい」と快諾をいただきました。
公的資格はないものの、相応の理論や実践は身につけております。スポーツ競技者に対してスランプ解決など取り組んできた実績もあります。(プロ・アマ)
よって心理学など専門分野の方々と議論するつもりは、まったくありません。また議論する時間もありません。当方は、スポーツ競技者の心の疲れを解消したいのみです。

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Q1、どのようなサポートですか?

“技”のサポートについては、最新の分析・解析ソフトを採用し、試合やトレーニングの映像から“綺麗な”データ計測および分析・解析を行われるイメージされます。
わが社は、そうではありません。
もちろん、必要なデータ計測および分析・解析は行ないます。一方データ計測および分析・解析は、あくまでも一工程に過ぎません。つまり計測・分析・解析する側が、自己満足するような仕事では、皆さまの競技力向上に繋がりません。
まずわが社は、上記の定量的な工程と、競技者およびチームの身体的パフォーマンスそのものを分析・解析することで、戦術・作戦面とパフォーマンス・動作の分析・解析することを実行いたします。 さらに次の実戦に向けた、トレーニングや作戦など準備に対する“本音”の提案を行ない、案をもとにチームの皆さまと議論しながら最適な準備をはじめます。最適な準備こそが、パフォーマンスおよびコーチング向上のためのサポート、さらには常に進化するための存在となることです。
競技者および指導者の皆さんが、各テーマに沿うサポートのために、まずは皆さんの声を聴くことからはじめます。話を聴いた上で、“技”のサポートをカスタマイズし、適正なアプローチを行なう流れです。つまり競技者および指導者に皆さんが、次の試合・本番の準備を進めるためのお手伝い・一助となることが、わが社の本懐です。

Q2、専門技術指導についてはいかがでしょうか?

それぞれのチーム・クラブには、必ず専属の監督・コーチなど指導者がいらっしゃいます。どの監督・コーチも、それぞれの持ち味を出され日々選手と向き合って指導にまい進されていらっしゃることとでしょう。選手の成長・進化のため、日夜専門的な知識を高め研鑚し実践されているのではないでしょうか。とくに技術的な分野においては、世界で日々アップデートされていることが現状です。アップデートの速さは、想像以上のスピードに驚きで隠せません。よってわが社より、各々のチームの監督・コーチが、最も専門的な知識と英知を有しながらご指導されております。つまり監督・コーチこそ専門技術のエキスパートであるのです。エキスパートである監督・コーチの技術的指導をいかにスムーズに選手へ提供できるように、環境をこしらえることがわが社の仕事です。もちろんわが社へ、専門的技術指導分野について求められたら、相応の専門的技術指導を行ないます。ただし専門的技術指導は、自チームの指導者が遂行することこそベストです。わが社はあくまでも“黒子”として専門的技術指導が、正しく実践される環境づくりを、最優先いたします。

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Q1、どんなサポートを期待できますか?

1、 トラッキングGPSの活用は、主にフィジカル面をアプローチしたパフォーマンス計測で、客観的・定量的なパフォーマンス分析を実施することです。つまり視覚や情緒など、感覚的に監督・コーチなど外からの人物から指摘される事象を、本当の自分の状態はどうなのかを、SPTトラッキングGPSにより正しくわかるのです。SPTトラッキングGPSは、複数台数(5台〜最大チームメンバー分の台数があればさらによい)を駆使することで、チーム全体におけるパフォーマンスの現況を知れます。プラスそれぞれの選手の強みと課題を知り、最適なトレーニングを計画・実践し、さらには怪我の予防対策にも役立てることを目指します。
詳しくは、note内
https://note.com/onicoach_irb/n/n353f1dd6db6b
に綴っております。ぜひとも参照してください!

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2、 イオンドクタースポーツ®️活用による、春夏秋冬、基本は“温める”ことを推進中です。近年、地球上の気象の激変は予想外の事態を引き起こすケースが多発─寒すぎる、暑すぎるなど心身ともに負担が増えております。つまり気象の激変によって、各々の心身のコンディションが整わず、不調に陥ることも多々あるのです。大なり小なりご経験があるでしょう。それらを解決する方法は多種多様にあるなか、その礎となるひとつは、“温める”ことです。身体を適正に温め、そして力を抜きながらリラックスすることが、心身のコンディションを整えるための基本のひとつです。「真夏は暑くて、温めるどころではない」─ご自宅や宿泊先などのお部屋は、冷房の効いていることがほとんどではないでしょうか。冷房により快適に過ごすとともに、温めることも同時に行うことが、より心身のコンディショニング調整に貢献いたします。真冬は、いうまでもなく厳しい寒さから心身を守る手段のひとつとして、温めることを実践していくことが大切です。また競技者については、ウォームアップ時身体の適温調整。くわえてゲーム開始前でコンディショニングとして、身体の適温調整が重要となってきます。以上の課題をサポートするのが、イオンドクタースポーツ®です。能書き無用で、着けていただくと、その全容をご理解いただけるでしょう。 「着けて一晩寝たら、身体が軽くなっていた」 「心身の疲労が、短時間でクリアになった」 「身体全体が、適度に温かくなり、動きやすくなった」 などなどの反響があります。 老若男女問いません!とくに“冷え”に悩まれている女性の方々から多くのお声をいただいております。
イオンドクタースポーツ®️を産み出した、株式会社ジェイ・エス(わが社がいつも多大なご厚情をいただいております)代表取締役 嶋田武史さんは、わかりやすいエビデンスをご紹介されております。
https://dannokai.or.jp/2018/05/08/「36-5ムーブメント」橋本市検温結果/
こちらをご覧いただければ、一目瞭然です。

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Q2、両方とも試験的に使う事はできますか?

はい、一定期間無料で貸し出しをいたします。体験だけでもお気軽に申し付けください。

現在進行形で恐縮です。
ひとつは、水素水生成の機器を販売いたします。
ふたつ目は、農産物生産で著名な福岡県うきは市の『うきは6次産業化研究開発事業化支援センター』と共同で、スポーツ競技者向けに未利用果物・野菜が活用される製品開発を手がけることに合意しました。

情報

まさに、当noteです。わが社のnoteをご覧くだされば、競技力向上について皆さまのためになって、まあまあおもしろい内容を綴る・話す・映像の発信を行なっていきます!

最後までご一読いただき有難うございます。
日々鍛錬を重ねて、ますますおもしろいnoteに進化させます^^

スポーツGPS専門 ベスト・パフォーマンス屋
https://kyoginotonya.com

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ラグビースカウト河原清明の独り言
是非ともお力添えいただけましたら幸甚です!