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ドラマ日記『35歳の少女』(第8話)
25年後に目を覚ました10歳の少女の物語『35歳の少女』第8話。ここまで徐々に精神年齢が上がってきた望美(柴咲コウさん)でしたが、前回の絶望を経て、キャラ変したかのように大人に。
柴咲コウ“望美”の変貌に驚く視聴者続出「演技力の高さがよくわかる」…「35歳の少女」8話https://t.co/L0114fNuFb
— シネマカフェcinemacafe.net (@cinema_cafe) November 28, 2020
連絡がつかなくなっていた望美が、動画サイトを使って、“時間”の売買を斡旋していると知った愛美(橋本愛さん)や結人(坂口健太郎さん)は、次々と望美の元を訪れるのですが…というストーリー。
TwitterのTLでも話題になった望美のキャラ変。これまで回を重ねるごとに、微妙に精神年齢を上げてきただけに、いきなりの大人演技に戸惑いも。
残り回数を考えると、類似性が指摘されている『アルジャーノンに花束を』的な未来が待っているのでしょうか。小学生時代の望美が時々現れるのも、その兆候かなと。
今週も基本鬱展開の中、楽しめたのは愛美の恋人代行業でのロリ演技でしょうか。橋本愛は裏切らない。
全国のマナちゃんファンの皆様、
— 「三十五歳の少女」12月5日(土)よる10時 第9話🐢【公式】 (@shojo35) November 28, 2020
お待たせしました🙌
マナちゃん、キレる以外にもこんな事ができます✨なんで、こうなったのか⁉️#三十五歳の少女 第8話放送まであと2時間です⏰✨#日テレ#今夜10時#ロリ系#ぶりっ子風#着こなしてしまうのは#橋本愛 さんだからこそ👏 pic.twitter.com/Vslc6IvZrU