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ドラマ日記『極主夫道』(最終回)
伝説の元極道・龍(玉木宏さん)が、専業主夫として奮闘するヒューマン任侠コメディ『極主夫道』最終回。最後まで誤解パターンで走り切りました。
病院で精密検査を受けた龍。偶然、来院していた田中(MEGUMIさん)が、龍の検査結果について、医師が看護師に「持って3カ月」と話しているのを聞いてしまい…というストーリー。
📝最終回を予習📝
— ドラマ『極主夫道』【公式】ご視聴ありがとうございました (@gokushufu_drama) December 13, 2020
龍の余命が3か月⁉️
【龍がやりたいこと】を町のみんなが叶える⭐️
キャンプ 🏕
純喫茶の経営 ☕️
温泉 ♨️
サンタクロース 🎅#今日は2つのハッシュタグで盛り上げます🔥#極主夫道 #最後のカチコミ#極主夫道 を応援してくださった皆さん#最後のカチコミ よろしゅう頼んます!👊 pic.twitter.com/nyTTzyfu8t
ほぼ毎回、誤解パターンでストーリーを組み立ててきた本作。今回も余命三か月ではなく、賞味期限3か月オチでしたが、龍のやりたいことをかなえようという、家族や周囲の人たちの優しさを感じさせる展開。コメディータッチな中にも、ハートフルな最終回となりました。
冒頭から、同枠の次のドラマ『君と世界が終わる日に』に主演する竹内涼真さんのナレーションでスタートしたり、医師役で眞島秀和さん、“ウイルス極道”役で蝶野正洋さんと豪華サプライズゲストも。
全力でふざけ倒した同作(誉めてます)。シリアス芝居もいいですが、やはり玉木さんはコメディが似合うなと。Tverでは『のだめカンタービレ』も配信中ですので、その進化ぶりを楽しむのも一興。