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ドラマ日記『DIVER-特殊潜入班-』(最終回)
福士蒼汰さんがダークヒーロー役を演じている『DIVER-特殊潜入班-』の最終回。潜入捜査課D班誕生の理由と佐根村(野村周平さん)の正体が明らかに。
前回、警察に拘束された黒沢(福士さん)でしたが、難なく脱出。爆発事件の映像がフェイクであることに気付き…というストーリー。
ドラマ『DIVER-特殊潜入班-』
— 火9ドラマ『DIVER-特殊潜入班-』ドラマ公式 (@diver_ktv) October 20, 2020
最後までご覧いただき本当にありがとうございました🙇🎉
皆さんに楽しんでいただけていれば嬉しいです✨
兵悟、将、阿久津、D班、組対課…
彼らの今後は、いったいどうなっていくのでしょうか?
改めてありがとうございました💐#DIVER特殊潜入班 pic.twitter.com/ULl0bbI2Qz
前回にも登場した岡本(寺脇康文さん)の死の真実が描かれ、D班誕生の本当の理由と、爆発事件の黒幕も明らかになりましたが、遠藤(小市慢太郎さん)を生かしたままというのは、ちょっと人情寄りになった印象。
黒沢が撃たれてから1年後。謎は残りつつも、阿久津(りょうさん)は警視庁復帰で、D班は今も活動を続けている…ということで続編の可能性は残りました。やはり10話ぐらいやって、鏡課長(正名僕蔵さん)の回も欲しかったです。