ドラマ日記『ルパンの娘』（第8話）
泥棒一家“Lの一族”の娘・三雲華（深田恭子さん）と、警察一家の息子・桜庭和馬（瀬戸康史さん）の恋を描いたラブコメディ『ルパンの娘』続編第8話。事実上の最終回で、映画化も発表されました。
和馬が盗賊団のナターシャ（太田さん）の凶刃に倒れるなど絶体絶命の“Lの一族”。尊（渡部篤郎さん）は自分を敵視する、美雲（橋本環奈さん）宅へ向かい、過去のいきさつを話した上で、ある提案をし…というストーリー。
L柱…杏❗️#Lの呼吸#弐ノ型定吉 #ルパンの娘 pic.twitter.com/291cwr0DhV
— 『ルパンの娘』12月10日(木)よる10時【SPエピソード～愛の物語～】 (@lupin_no_musume) December 3, 2020
“Lの一族”が自分たち家族だと知ってショックを受けていた杏（小畑乃々さん）でしたが、盗賊団との闘いでは、ピンチの華らの前に登場。第6話の『鬼滅の刃』パロの進化系“Lの呼吸弍ノ型”を発動。ついでに渉（栗原類さん）も覚醒。映画化で美雲との展開希望。
和馬とその祖父・和一（藤岡弘、）のバイクシーンは、もちろん仮面ライダーオマージュ。あんなにバイクが似合う74歳はいないですね。美雲アパートの隣人が、塚本高史と倉科カナというのも豪華なサプライズ。
隣人…！∑(ﾟДﾟ)#刑事七人 の始まり？🤣
— 『ルパンの娘』12月10日(木)よる10時【SPエピソード～愛の物語～】 (@lupin_no_musume) December 3, 2020
いえいえ #ルパンの娘 です😂😂#倉科カナ #塚本高史 pic.twitter.com/uihyvlWlOs
ここに来て初めて明らかにされた、尊の姉の三雲玲という存在が、盗賊団の黒幕なのか、明らかにされないままでの映画化決定。ナターシャってことはなさそうですが、さてどうでしょう。