蛇口の水が止まっているかの確認癖が異常だった話(3コマあり)
誰しも気になることはありますよね。
私は中学生のころ、異常に気にしいが発動していました。
そのころを少し振り返ってみましょう。
生まれてきてから蛇口と関わってきたはずなのに、
中学生になって、異常に水が漏れてないかを確認していた。
別に今までにひねりが緩くて出しっぱなしになったことなんてなかった。
なのに異常に気になる。
そして、水を止めたという目視確認ができているにも関わらず、
再度水を出してから閉めるをやっていた。
しまいにはおまじないのように、
「で・き・ま・し・た」と唱えて終了。
なんとか気になるから解放されるのだ。
そして、この日常が続いた果てにあったのは。
蛇口が若干緩くなる。
今は家を出るときも気になるけど、
ちゃんと目視するだけで解放される。
もしかしたら心の中で唱えているのかも?
目視と同時に唱えられていたとしたら、ある意味スキルが上がったということか。
成長を感じた今日この頃でした。
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