天才について
この間お店に来たお客さんと話の流れで天才について話す場面があって衝撃を受けた。
デザイナーをやっているお客さんで小さいころからデザインする仕事に就きたくて美術系の大学に通い狙った会社に就職できたらしい。
美術系の大学は進むコースよって毛色が違うみたいで、そのお客さんが専攻していた油絵コースは中でも変わった人が多いコースで先生がすでに変わってるって。(お客さんは好青年な見た目)
自分の中の偏見で変わってる人=天才ってゆう見方があったからその人たちの成績をきいてみたらやっぱり優秀な人が多いとの回答。まあそうだよなー。
流れでそれとなくお客さんの成績を聞いてみたら、なんと首席。
首席まじかっけー(IQ4の感想)。
ずっと小さい頃から絵を描くのが好きだったので専門的な知識と技術を教えてもらって作品に没頭してたらたまたまそうゆう結果になっただけなので全然すごくないです...って鬼のように謙遜しておっしゃってました。人間が出来てらっしゃいます...。好きこそものの上手なれとはよく言ったもの。
いやてか普通に天才じゃん!
阿含タイプじゃなくて雲水タイプね。金剛のほうね。
おれも天才になりてえな。崇拝する山里亮太氏は天才はあきらめたっておっしゃってたけど自分はまだあきらめずに天才になれるのでは?って期待を胸に細々と生きていきます。すいません。