地元に帰って友達が立派に暮らしていることに感化され自分も「立派」「丁寧な暮らし」について考えることにした。今現在でいうと全くしっかりとして暮らしはできていない。仕事に行って帰ってくるだけの寝床となっているだけの部屋。もちろん自炊なんてしてない。 まずは自炊からだと思い久々に米を炊いてみた。小さな一歩だが自分にとっては割と大きな一歩。一食分浮くお金と満足感を得ることができた。 さらに上の階からの水漏れ(厳密にいうと漏れてきてないけど天井に大きめのシミができている)を不動産屋
今日で3月になりました。状況前に華々しく花粉症デビューを果たした私からすると「この時期つらいわ~」ってゆう会話に入っていけるよ。 そんなことはさておき、本日で我が故郷の足利で続いていた山火事が鎮火したらしい。母校にほど近い山での山火事だったのでいろいろと心配だったが学校や民家への影響はないみたいで本当によかった。 高校ももちろんだけど山火事が続いてた山にも割と思い出がある。サッカー部に入っていた高校時代のきつめの練習メニューの時に走らされた山なのである。 神社の階段(2
パソコン使えないと転職も出来ないのか...
嫉妬、傲慢、怠惰、憤怒、色欲、強欲、暴食... いろいろなものが熱量になると考えている 最近はその熱量が自分にはない。やりたいことやりたい仕事の迷走期である。中2、高3、大4と人生の節目に訪れる不安定な時期が26歳になったいま来てしまっているのである。誰にでもある擦れている時期である。 現状に満足していないわけではないし、もっと言うと学生の時になりたかった職業の美容師になれたので意外と夢はかなってるタイプなのかもしれない。 なのに今現在退屈なのである。どうしたものか。
世の果てみたいな誕生日を迎えました。ありがとうございます。26です。
この間お店に来たお客さんと話の流れで天才について話す場面があって衝撃を受けた。 デザイナーをやっているお客さんで小さいころからデザインする仕事に就きたくて美術系の大学に通い狙った会社に就職できたらしい。 美術系の大学は進むコースよって毛色が違うみたいで、そのお客さんが専攻していた油絵コースは中でも変わった人が多いコースで先生がすでに変わってるって。(お客さんは好青年な見た目) 自分の中の偏見で変わってる人=天才ってゆう見方があったからその人たちの成績をきいてみたらやっぱ
人のTwitterとかインスタにわざわざ批判のコメントするやつってどうしたんだよって思うよね。気でも触れたのけ?って思うよね。わかるよ。わかる。
鬼滅の映画見てきました。映画もちろんよかったけど、新宿ピカデリーのシアター1デカ過ぎ。試写会とかやるとこだよあれ。あとカフェオレが世界一まずい⭐︎
note初投稿です。お願いします。 不平不満、愚痴、怠惰を中心に書いていきますので。ええ。 サブカルに焦がれてるやつがなんか言ってんなって思って読んでください。 Twitterの延長ですね。