子供に癇癪を起こさせない秘訣
昔読んだ育児書に、「子供が泣いたり癇癪を起こす時は理由がある、そこに子供を追い込まなければ、良いのです。」と書いてありました。
疲れる前に帰る。
なるべくいつもの時間に寝て、起きて、食べられるように行動する。
お腹空きすぎる前に食べさせる。
お昼寝の時間は寝かせる。
親が笑顔でいる。
親が疲れてイライラしたり、緊張すると子供も不機嫌になるので、なるべくリラックスして行動できるプランで動く。
たったそれだけで、どこに連れて歩いても泣くことはありませんでした。
ただし、時差のある所で子供のペースに合わせていたら、時差ぼけが治るまで、数日間昼夜逆転で、夕方までどこにも行けませんでした、泣
出かける時は
「時差」を考えて、無理がない旅を楽しんでください!