#プリスクール
日経クロスウーマンで私の連載記事が始まりました。ユニークなグローバル人材子育ての記録を幼少期から丁寧にお話しします。
第一回目の連載がランキング一位になりました。明日、第2回が掲載されます。2か月は無料で購読できるそうです。是非お読みください。
インターナショナルスクールに入れるために、子供が生まれたら最初に何をすべきか 生後6ヶ月でブリティッシュスクールを選んだ理由−2
ブリティッシュスクールをはじめとして、インターナショナルスクールの多くは3歳から入学できます。入れるなら、3歳入学のタイミングが一番入りやすいです。
私の娘はブリティッシュだったので、その経験をもとに書いています。
人気のインターは最初の学年から入学しないと、あとは空きが出た時に補充という形で、一度に数人しか受け入れないので、入学のチャンスは圧倒的に狭められてしまいます。ブリティッシュスクール
生後6ヶ月でブリティッシュスクールを選んだ理由−1
イギリス式では、5才で義務教育の小学校 一年生(year1)が始まるのが、他の国の教育システムとの大きな違いです。British School in Tokyo, Shibuya は3才(Nursery) から7才(Year3)。渋谷教育学園渋谷中学高等学校の校舎の一部にあります。
8才(Year4)から Bristish School in Tokyo, Showa 昭和女子大学の敷地内にある
子供をインターナショナルスクールに入れた後の選択肢
長女は3歳から小学校入学前までプリスクール(インターの幼稚園)、日本の公立小学校、中学高校は一貫教育の日本の私立校にあるインタークラス、そこからアメリカの大学へ進学しました。
次女は、1歳半からプリスクール、3歳から小学校卒業までインターナショナルスクール、中学高校は日本の一貫教育の私立の普通科へ入学しました。次女は文科省の定める義務教育(小学校)を受けていませんので、公立中学へ入学できないこと