趣味が変わっても、恋人ができても、環境が変わっても、友達で居られると思っていました。 が、現実はそう上手くいきません。 そんな相手は最初から友達じゃない、というにはあまりにも思い出がありすぎる。 高校を卒業してから、友達ってなんやろなと思うことが増えました。 別に裏切られたとかじゃないです。 環境の変化、これが1番の要因でしょう。 会う頻度が減って、互いに推しが変わっても、どちらかに恋人ができても、変わらず連絡は取り合えると思っていました。 環境が変われば、普通適応する
なんか文字を書き殴りたいからnoteを書く。 こんな使い方してる人あんま居ない気がします。 いやわからん。おるかも。 そもそもそういうアプリやしな…みたいな声は聞こえませんよ。都合のいい耳なので。 少なくとも私がフォローしてる人にはあんま居ないです。芸人ばっかやからかな。 新しい使い方を、開拓していこうと思います。 新しくなくても新しいと言っていたら周りをそう思い込ませることができるはずです。 別に洗脳ではないですよ。 最近「この人みたいになりたい」と思う人が居ません。
この前の9/3で20歳になりました。 20歳。 ありがとうございます、おめでとうが聞こえてきました。 早いですね。 もう20年も生きたんか…という気持ちです。 中学生の頃激病みして「20歳までに絶対死んだるねん」と目標を定めていましたが、その中学生の間に未遂(にも満たないようなもの)を何度か繰り返し人は簡単に死なれへんことを悟り半ば諦めたまんま、でも死にたい気持ちはずっと根っこにあるまま嫌でも動く心臓に生かされてました。 18くらいになってからは死にたいと思うことが格段に
真似ること。 それは必ずしも悪いことばかりじゃないと思います。 パクる、というと聞こえが悪いですが真似て自分のものにすればいいわけです。 それが難しい。 私は小さい頃から何者かになりたがっていました。 幼稚園の昼休み、必ずいつものメンバーでプリキュアごっこをしていました。キュアアクア役。 その頃からクールでプライドが高い人に憧れていたらしい。 小学校低学年の休み時間、アイカツごっこをして遊んでいました。 またごっこ遊びや。なんなら放課後もごっこ遊びしてました。好きすぎ
芸人界隈の顔ファン論争。 もうそろ落ち着いた頃なのではないでしょうか。わざわざ掘り返すつもりはありません。 顔ファンがどうなんて気持ちはファン側には分かりません。分からないし、ファンは平等にキモいです。 それは肝に銘じておきたい。 最近は配信でも色んなライブが見れるようになりました。 いい時代ですね。 私自身もバイトで見れない!でも気になる!みたいなものは配信を買ってみたりします。 芸人さん側も配信が売れるかどうか、というのも大事な指標になっているらしいですね。人気なものは
うさマイフロ、ほなblingblingがあまりにも解釈一致すぎたので語らせて欲しい。 まず今までラッパーって誰?ほな?じゃあボーカルは?しゅたかつ?ダンスは?ふみやす???誰がメインで誰がリード?サブ??って思ってたんやけど今回のライブ(特にユニット)を見てOWV的にも固まったのかなぁ、と思わされた。 ただ「この人はこれ!」を当てはめるのはOWVには野暮なんだと思う。 強いて言うなら本人たちが夜ブラで言っていた通り秀太がメインボーカル、文哉がダンスリーダー(メインダンサー)