書道アート部 鉛筆画を描かなくなってしまったけれども
過去、鉛筆画をしこたま描いた。
で、それらは形見としてすでに子に渡した。
今は描いていない。
今は目に見えないものを中心に描いている。
頭に浮かんだものをいかに違う角度から捉えられるか、とか、深層を射抜くことに夢中でもある。
過去作と原作。
職人技と想像の世界。
子供の頃から慣れ親しんだもの。
大人になっても忘れないもの。
人によって違うだろう。ワタシはこの二つ。
ここ一年くらいの活動により、自分のことがある程度理解できた。
鉛筆画時代を支えてくれた人たちが新たなステージへ移行する。
アジアンメンズの難しさに何度鉛筆を放り投げただろうか。
この。。。平たい顔族め
と自分のことを棚に上げて吠えた日もあった。
ドルは虚構
人の心は他者にはわからない
この二つに迫らせてくれたのがbts。
ドルって口パクするんじゃないの?
否
だった。
まず、ここからが衝撃だった。この動画からbtsへの興味は始まった。
彼らは本物。
中身が本物。
って、ワタシの基準だけど。
最後なので書道にしたためた。
カピバラでぞうさんでヘビさんなのだ。
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太陽冥王合におめぐみをありがとう。