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【ホロスコープ考察】天体逆行の留(D)とはなんだ
ホロスコープの絵を描いている。
自分の天体図をみていたら留(D)をみつけた。
今日は逆行Dの話。
天体は順行と逆行というのがあるという。
普通は逆行が2〜3こあるらしい。
そんな中、Dという文字を持つ人があらわれた。
留というものだった。
ん、D?
なんかあった気がする。
自分のホロスコープを再度みてみたらDがあった。
ドラゴンヘッドであった。
ワタシのドラゴンヘッドは冥王とびち合しており、太陽とも4オーブ差のため、ドラゴンヘッドも合になる。
この子は
天秤座16度が出会うのは、衝動的な人、叫びを持つ個人、時にはこの世の人ではない存在、自分のバランスを壊されるような相手ばかり。
でも、そういう経験を重ねることで、天秤座の度量を広げていくのです。
という意味らしい。
ドラへはネイタルそのままの数字で読む説と1度たして読む説がある。上記は1度足して読む方。これだと、天秤座16度にドラへがくることになるのでこの子のような生き方をするのが冥王星によって強制的におこるという。
これにワタシは太陽が合。おそろしい力がくるんだろう。
そんな中、ドラへは太陽にじっとみられて金縛りにあった模様。
とまってしまった。
ドラへの動きは少し変わっている。
気になる人は調べてみよう。
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ドラへの留は太陽と重なったときおこる
という1つの説はワタシにまんまあてはまった。
必殺金縛りの術。
太陽と冥王が砂遊びをしているとき、ドラへがやってきて目があって合(留)。
わ、なんかロマン。
他の天体の留は知らない。
どういう仕組で留がおこるんだろうね?
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