【ホロスコープ雑記】太陽冥王合王者は池上彰さんだった
ホロスコープの絵を描いている。
今日は新たな冥王合の人を見つけた話。
がおー、獅子の王。
太陽冥王合と一言に言っても、冥王の星座でイメージや雰囲気は異なる。
現世にいる太陽冥王合は
・蟹座冥王合
・獅子座冥王合
・乙女座冥王合
・天秤座冥王合
・蠍座冥王合
・射手座冥王合
・山羊座冥王合
・水瓶座冥王合
で、水瓶座太陽冥王合はベビちゃんもベビちゃんである。これから20年ぐらいは水瓶座の太陽を持つ冥王合しかうまれない。
世代ごとに雰囲気はことなる。イメージを掴むには守護星を連想してみよう。
キングは蠍座太陽冥王合。次点が獅子座太陽冥王合だ。
分解すると
蠍座太陽冥王合=冥王+冥王の雰囲気
獅子座太陽冥王合=冥王+太陽の雰囲気
になるよね。
上記を更に細かくドデカテモリーに分類した時強くなるのは
蠍座太陽サビアン1〜2度
獅子座太陽サビアン1〜2度
の人になる。裏の情報で、それぞれ蠍と獅子がくるからだ。
そんな中、今までいなかった層の太陽冥王合をみつけた。
池上彰さんである。
詳しくは音声で話しているので興味を持った方はスタエフでどーぞ。
池上さんのすごいところは、太陽冥王合から赤い線が1本もないところ。
天体たちのリスペクトが半端ないと思った。
キロンからの線がすごいことになっているものの、それすらも力に変えていそうな池上さんだ。
声もお仕事。TONEが太陽冥王合と火星とともに黄色の小三角形を形成しているのもすごかった。
みればみるほど驚きのホロスコープ。
冥王星の合を説明するなら池上さんが一番いいかも。王者発見でうれしい。
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太陽冥王合におめぐみをありがとう。