絵日記の文章もまともに書けないくらいに幼い頃、私はラッキーなことに「エルマーのぼうけん」と出会い、物語の魅力を知った。このお話がなかったら、そして日本語に翻訳されていなかったら、たぶん小説のストーリーを考えることに多くの時間を費やすような夢想家なんかに私はなってない。罪深い本だ!
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