楽しかった おっパブ
私は2年前に3ヶ月ほどおっパブでバイトしてた時期がある。
元々おっぱいにコンプレックスがあって、これを活用したかったのと、1度は自分の体をお金に変えてみたかった。
普段はテレビ関係の仕事をしてるのだけど、顔も知らん淡白なメールしか返してこない大手やら、返信も仕事も早い先輩や同期を見ながら「すごいなぁ…」と関心を装って無関心な自分はまた「おっパブで金稼ぎしたいなぁ〜」と10日に1回くらい思っているのだ。
めっちゃくちゃ楽しかったのだ。
知らん人と直接会って話すとか、手持ち無沙汰だったおっぱいでこんなに喜んでくれる人が居るんだとか。更に報酬もあるとは。
マイナスな事と言えば収入が不安定なのと病気があるけど幸い、この3ヶ月ではかからなかった。(そういう保証も当たり前のように付くようにしたいのだ)
3ヶ月で(3ヶ月だからこそ?)色々あった。忘れない、この3ヶ月は自分の誇りだ。
何が言いたいのかと言うと、なんかそういう事をしたいのだよ!
またおっパブをやるか?と言われたらやらない。次やるとしたらお酒を一緒に飲む方のをやりたい。お触りなしの“会話”というものをしてみたい。 私が苦手な事の1つだから。
2月の放送が終わったら、そういうお店で働きたい。勇気を振り絞るのだ、私!
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