【音楽物件シェアハウス】大家に管理物件二軒が満室の秘訣や今後の新事業について聞いてみた
私が住んでいる音楽物件シェアハウスの大家の佐藤さんに
1年住んだ感想やこれからの新事業について聞いてみました。
□前回の記事はこちらです
コロナになり音楽防音物件の人気が高まっている
大家『コロナになり外での活動ができなくなり音楽制作に切り替えるミュージシャンが増えている。家で制作できる環境として防音物件のニーズが高まっている』
確かに、制作関係は動いていると周りのミュージシャンから聞きます。
機材投資したミュージシャンも多いと思うので今後は益々音楽リモートでの仕事は増えてくるかもしれません。
そう考えると防音物件が人気になるのもうなづけます。
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女性限定の音楽防音物件について**
団地で女性限定の音楽物件シェアハウスをスタートさせるという大家さん。
大家『コロナ禍になり女性からの問い合わせが増えてきたので、三軒目は女性限定の物件にしたい』
確かに、私が住む生田も他の物件梶ヶ谷も男性100パーセントで女性の方が入居するのは結構ハードルが高いと思います。
ということで新しい物件は女性限定シェアハウスにしたみたいです。
部屋自体をガチガチの防音にして、気になる間取り&家賃は一部屋6畳で6万円くらいを考えているみたいです。
これから大家自ら防音工事に着手するみたいなので、こちらでも工事の様子などレポートしていきたいと思います。
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