音楽物件シェアハウスに住んで1年の感想を大家に直接伝えました。part1
都内から神奈川にある音楽物件シェアハウスに引っ越してきて1年が経ちました。
そこで思い切って大家の佐藤さんに1年間住んでみた住み心地や起こったエピソードなどを交えながら伝えてみました。
内見
こちらの物件は大家自らが物件の内見を案内していきます。
そこで内見の時初めて会った自分の印象を大家に聞いてみました。
大家『内見の時はどういうミュージシャンなのか見ていくんですけど、秋吉さんはどういうタイプのミュージシャンか掴みにくかったです』
これよく言われます(笑)
大家自らが案内してその人となりを見て入居を決めている辺りはトラブル回避の為にも良いことだと思います。
大家とYouTube撮影
住んで3ヶ月くらいに私が話を持ちかけて大家とYouTubeコラボをはじめました。このことについて聞いてみました。
大家『最初はカメラの前で喋ったりそれが動画で上がることにかなり抵抗がありました』
半ば強引に撮影してしまった私の申し訳なさもありますが、
そんな大家も今やYouTubeを始めて楽しんでいるみたいです(笑)
大家のYouTubeチャンネルはこちら↓
物件二軒を管理、防音室の移設や販売、防音工事など器用な大家ですから、
YouTubeネタの宝庫ですから羨ましいです。
シェアハウスのルール
音出しなど基本的なルールはありましたが、住み始めた当初はゴミ出しや掃除当番など細かいルールはありませんでした。
このことについて聞いてみると。
大家『一つのルールで縛りたくなく、ある程度自由に使えるようにして問題が起こったときにその都度対処するようにしたかった』
話し合いながら決まっていくスタイルみたいですね。
割と決めたがりな私がこの部分を提案したりして決まったこともありますが、ルールを決めすぎない良さってあるかもって住んで気づいた点でもありました。
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part1では以上の3点を書きました。
こちらはYouTubeでも投稿していますので、興味のある方はご覧になってください↓