見出し画像

角川武蔵野ミュージアム訪問の続きです。

10月24日に(もうずいぶん前ですが)角川武蔵野ミュージアムに行きました。1階のモネの「イマーシブ・ジャーニー」はすでに紹介したのですが、他の階の紹介をまだしていないので、今日は、その他の階を紹介したいと思います。
基本は、写真を撮ってきたので、写真で紹介します。

その日は天気も良くて、お出かけ日和だなあと、気分のいい日でした。
まずは、家を出ると、近くの空き地には、コスモスがまだ咲いていました。

電車は、武蔵野線の東所沢下車です。私は初めての駅でした。

最近、壁面に絵が描いてある駅が多いですね。

駅を出ると、落ち葉が秋を感じる落ち着いた道を歩きます。

少し行くと、東所沢公園がありました。

更に行くと・・。

ミュージアムが見えてきました。

左側に神社もありました。

庭も広いです。
可愛い像もあります。

中に入ります。

羅生門の模型が展示してあります。

よくできていました。味わいがありました。

先日、紹介した1階のモネ展の廊下には、絵画が展示してありました。

1階のマンガ・ラノベ図書館です。

ここまで見て、出入り自由だから、いったん外に出て食事しました。

グリーンカレー。
骨まで食べられるフライ。

食事から帰って、3階に行きました。ここは無料ゾーンです。
台湾の漫画家を紹介していました。

ここはは4階です。

荒俣ワンダーランドもあります。

なぜか、福助人形の展示会もあって。

奥には、5階まで届く巨大な本棚があります。

そして、5階には武蔵野ギャラリーなどがあります。

   面白い一日でした。

※ 今回は、写真だけでしたが、レンズが汚れているのか、
  カメラが古いのか、画面が鮮明でないですね。
  どうにかしなくては・・。



いいなと思ったら応援しよう!